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zoom RSS うみねこep1 序盤を読み直してのメモ(ep5までのネタバレあり)

<<   作成日時 : 2009/12/20 20:48   >>

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 テイルズ、クリアしました。
 クリア後のお楽しみ要素はたっぷりあるらしいものの、そちらはのんびり進めるとして、今後は別ゲームにシフトしていきたいと思います。

 シフト先は、今月買った数多のゲーム……ではなく、もうすぐ新作が発売されるうみねこです。ep6ともなれば、かなりの謎が解明されちゃうでしょうから、その前に自分でいろいろと考えてみようかと。

 まずは、物語における絶対の真実を意味する(はずの)赤文字の整理を行ってみました。
 といっても、赤文字をチェックするためだけに全エピソードを見直すのは、さすがにきついです。ここは関連情報がたっぷりまとめられている、うみねこwikiを利用させてもらいました。

 赤文字だけ抜き出してみると、思ってたよりも量が少なかったです。特にep1辺りについて語ったことなどは、ちょっとしかありません。
 それでも、読んでいていろいろ思うことはありました。そんな中から、今後の考察の指針になりそうな情報を定めます。

・ep1〜4の戦人は探偵役である

 これはep5裏お茶会の赤字より確定。

ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ズ! これまでのあなたは探偵デシタ! そのあなたが今回は探偵でなく、私見を交える観測者であったことは示されていたのデスカ!! それがない限り、あなたには主観を偽る権利はありマセンッ!!


 正直、戦人の視点ですら絶対的に信じていいものか怪しく思っていたので、この確定は大きいです。今回改めて読むまで、この赤文字は見落としてました。

 その上で、作中の戦人同様、ノックスの十戒を頼りにしながら、各epを読み直してみます。

 うみねこという作品にノックスの十戒が適用されるのであれば、作中で描かれている全てのシーンには、勘違いや恣意的な嘘が混ぜられている可能性があります。探偵役の視点から描かれているシーンは別として(この場合も勘違いが存在する可能性はあるでしょうが)。
 なので最初は、戦人視点のシーン以外は全て飛ばして読み直そうかと考えました。戦人視点以外は根本的に信用できないし、それらを飛ばせばかなり速く読めるでしょうし。

 ただ、やはりep5裏お茶会の戦人の発言を読んで、戦人視点以外のシーンにも意味はあるのでは、と思い直しました。
 それらのシーンが全くのデタラメだったとしても、少なくともそこには、デタラメを述べた人物がおり、デタラメを述べた意図が存在しているわけです。その情報は、物語の真実に近づく上では重要なのではないかと。

 実際にep1の冒頭、いもしない金蔵の登場シーンを読んで、その思いがさらに強まりました。
 どうやらこのシーンは、南條の視点から語られているらしい。金蔵が生きていることになっている理由は、ep5で語られた通りかもしれないし、別の理由かも知れないけれど、それはなんでもよし。

 問題は、このシーンが南條の手によるフィクションである、ということです。
 金蔵さんは死んでません、いつ死んでもおかしくないけどちゃんと生きてます、という嘘をつきたいだけであれば、その情報だけ提示すれば済みます。

 しかし実際にこのシーンを読み直してなによりも引っかかったのは、もはやこの世になんの未練も持たない、ただベアトの顔はもう一度見たい、と狂おしく主張する金蔵の姿です。
 ベアトへの確執という設定を金蔵に持たせ、それを強調して描いた南條の意図はなんなのか、それが気になったのです。単に生前の金蔵がそういうキャラだったからそれを再現しただけなのか、あるいは別の理由があったのか。

 ……といったことをふくめ、ep1を読み直して引っかかったことのメモを、この下に転載しておきます。
 単なる僕自身の雑感であり、本当に重要かどうかは全くわかりませんし、他人が読むことを想定して書かれてもいません。あと、まだ序盤です。あしからず。

☆★☆★☆

メモ

最初のシーンは南條視点?
金蔵がただ1つ、ベアトリーチェとの再会を願っていたというのは、南條が設けた設定?
となると、ベアトと会いたいと思っていたのは南條?

空港、戦人視点。
具合の悪い縁寿が、霧江の実家に面倒を見てもらってる? あの実家にか?

船の上で、何気に戦人のチェス盤思考が出てる。多分どうでもいいことだけど。

戦人はこの6年、明日夢の両親の元に引き取られていた。
だがその両親(戦人から見れば祖父母)が相次いで亡くなったので、実家に戻ったらしい。
家を出た理由は、明日夢に対する留弗夫の裏切りが許せなかったからだそうだ。
霧江自体のことは気にしてないっぽいが、留弗夫は一体なにをした?

島近くの海に浮かぶ鳥居が、この夏、落雷で消失した。
(これはなんかの伏線なのか? 全く無意味な描写ではないと思うが)

不吉だと騒ぐ真里亞に、熊沢が六軒島の怪しげな昔話? を語ろうとして、朱志香に止められる。

郷田は昨年の親族会議よりは前から仕え始めた模様(勤めて2年、らしい)。

薔薇の庭園って、金蔵の趣味だったのか? 少なくとも本人が嫌なら作ってないよな。6年前からすでにあったらしい。
→絵羽が家を出てから、ここまで豪華になった? 金蔵ではなく蔵臼の趣味?

嘉音との出会い。嘉音の家具発言あり。
見た感じ、内気な少年という印象だが……?
朱志香のフォロー。
仕えているのは3年前から。
嘉音は肥料の袋を持ち上げるのに苦労している=非力。戦人なら楽勝。
戦人に対する嘉音のコンプレックス発言は、嘉音視点?

ゲストハウスができたのは一昨年。

朱志香や熊沢は、金蔵には最近会ってないというスタンス。
金蔵の死を知っているかどうかは不明。

紗音のことは戦人も覚えてるらしい。
てことは、紗音=嘉音同一人物説は苦しいか?
(おっぱい的な意味でも)

夏妃は絵羽より3歳年下。どうでもいいような、そうでもないような豆情報。

紗音も家具発言。家具は客人におっぱいを触られても仕方ないのです。
紗音は勤務10年。16歳?
嘉音は紗音の弟(みたいなもの)だと、この場で紹介されている。
朱志香の嘉音に対する言い回しには、恋の気配は全く感じられないが……?

屋敷で源治と再会。

一昨年の4月から、ベアトの肖像画が飾られ始める。
(親族会議は10月だから、2回前の親族会議の、その半年前ということになる)
六軒島の魔女ベアトリーチェの話自体は、幼い戦人も聞いていた。
(子どもが森に迷うのを防ぐための話?)

朱志香いわく、この絵を飾り始めた頃から、金蔵は現実と空想の区別がつかなくなった。
この絵は、朱志香たちが架空の存在だと思っているベアトについて、本当に“い”るのだとわからせるためにかけたらしい。

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雑記 ブララグとうみねこ(後者の話だけでまとめろよとは思わなくもない)
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2010/07/06 21:21

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