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zoom RSS 逆転検事 クリアした感想(ネタバレ多分なし)

<<   作成日時 : 2009/06/04 17:52   >>

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 良作には違いありませんでした。
 ただし、1〜3には二段ぐらい劣ります。4と比べても若干下でしょうか。

 逆転裁判シリーズの面白さは、文字通り、「逆転」の快感にあります。
 弁護士である主人公が、「どう見てもこいつが犯人だろ」という被告人を弁護し、無罪を勝ち取る。と同時に、まさかの真犯人の正体を暴き、追い詰める。この、逆境から勝利に至る逆転劇の面白さが、逆転裁判シリーズの面白さなわけです。

 特にこの面白さが強く発揮されるのが、各作品の最終章でした。
 1〜3は、最終章の熱さについてはいずれも文句なし。4はそこが弱かったというのは、以前ネタバレ感想で書いた通りです。

 今作の最終章は、その点において、4よりもさらに弱かったような気がします。
 なにせ終盤は、もう真犯人がとっくにわかっているのに、そいつが延々と言い訳をするのに付き合わされるというダレた展開です。主人公である御剣勢も、「こいつまだ言い訳すんのかよ」「往生際が悪いっス!」みたいな文句をずっと言い続けており、悪い意味で感情移入してしまいました。

☆★☆★☆

 全体の難易度は、過去作よりも簡単になったでしょうか。
 これについては一長一短でしょうね。うちの母みたいに、攻略サイトがないと過去作をクリアできなかったというような人間にとっては、ありがたい変化なんじゃないかと思います。

 明らかに進化していると言えるのは、各パートでの操作可能なマップが1つに絞られたことです。
 おかげで過去作のように、証拠を探していちいち移動しまくる必要はなくなりました。あれはゲームに手応えを生むというより、単にストレスがたまるだけの仕様だったと思うので、そこが改善された点はよかったです。

 シナリオも、逆転シリーズの雰囲気はちゃんと出ていましたし、それなりには面白かったです。
 ただ、最終章の弱さは惜しい。逆転シリーズはあくまでノベルゲーの一派である以上、やはりシナリオこそが命、すなわち巧舟さんがシナリオを書いてナンボということでしょう。次回作からは、巧さんが復帰することを期待します。

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