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zoom RSS なつかしのゲーム語り 第14回 聖闘士星矢 黄金伝説

<<   作成日時 : 2009/04/30 19:00   >>

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黄金伝説
完結編




☆★☆★☆

 アニメ版第1話を久々に見た記念に、今回はこのゲームを取り上げます。

 僕の中でのジャンプと言ったら、ドラゴンボールと聖闘士星矢、この2本になります。他にも好きなマンガはいろいろあるものの、ジャンプを代表する2作はこれだ、というイメージなのです。
 なお、うちの母はドラゴンボールの絵を絶賛している一方で、アニメ版のみで知っている聖闘士星矢に対しては、「カッコつけマンガ」と冷ややかな評価を下しています。まあ、絵柄がアレで、俺の中の小宇宙がどうたら、もう一度だけ奇跡をうんたらとか言いまくってるのを耳にしていれば、そういう評価にもなるのでしょう。

 原作の話はさておき、ゲームです。
 バンダイのキャラゲーです。今も昔も、バンダイと言ったらキャラゲーなのです。この2作はビックリすることに、20年以上前のゲームだったりします。

 で、キャラゲーに名作なしという言葉があり、世のキャラゲーの多くがバンダイから出されていた以上、要はバンダイのゲームに名作なし、ということにもなります。
 キャラゲーに本当に名作がないのかという話は別にして、少なくともこの「星矢」2本については、まあ名作とはお世辞にも言えません。最初にAmazonのリンク張っといて言うのもなんですが、今買えとオススメする気は全くありません。

 でもですね、そもそもキャラゲーの価値の大半は、「僕の大好きなキャラが出てる」ことに尽きるわけです。
 ガンダムなんかは、特に近年、いろんな形でゲーム化されてますから、内容についていろいろうるさいことを言われもします。けど、大半の作品に関しては、ゲーム化されること自体がレアなのです。ほら、スパロボの新作なんて、どれも新キャラが出てるってこと以外(検閲)。

 さておき、星矢ゲーの話。

 まず、なぜこのゲームが2本に分かれているかというと、最初の「黄金伝説」が発売された当時は、原作の進行状況が非常に中途半端だったわけです。現在のジャンプ読者向けにブリーチでたとえますと、原作ではまだ尸魂界で戦ってる最中なのに、ゲームのほうでは尸魂界編を終わらせようとしちゃったという。
 で、ゲームのほうでは肝心の護廷十三隊隊長、もとい黄金聖闘士が半分ぐらいしか出ず、ラスボスに至ってはオリキャラが用意されるという、非常に半端な形で終わらせられちゃったわけです。

 そのケリをつけるために、「完結編」が後日発売されることになりました。
 あこぎな商売だなと思ったそこのあなた。気にしてはいけません。ドラゴンボール関係のゲームなんて、一体何本(検閲)。

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 初代星矢で思い出深いのは、経験値をMAXにできる裏技です。
 この裏技を知ったのは、近所の歯医者の待合室に置いてあったジャンプを見てのことです。多分、当時存在していたファミコン神拳というコーナーに載っていたのでしょう。「あたたっ」とか評価されてたんじゃないでしょうか。

 この裏技の具体的な実行法は、ステータス画面を表示し、カーソルを「おわり」に合わせ、十字キーの右上を何度か押す、というものだったと思います。
 ただ、この右上をうまく押すのが以外と難しく、途中で一度でもミスるとやり直しになったため、裏技の実行自体が案外厳しかった記憶があります。そもそも、チートもいいとこな技なので、これやってゲームが楽しくなるわけでもないですし。

 後は、富士の洞窟(風欠?)です。
 これは確か原作の再現で、富士山の地下に広がる巨大な洞窟に赴いて敵とバトル、みたいなシチュエーションがあったのです。ゲーム中では、洞窟の中をジャンプしながら進んでいくアクションパートになります。

 で、洞窟の途中には穴がいくつも空いています。
 この穴に落ちると、なんとも嫌な音楽とともに、体力がグングン減っていきます。急いで駆け上がって穴から出ると、そのマップの最初からやり直し。もう一度穴越えにチャレンジしなければならない、みたいな仕様だったと思います。

 穴のうざさもさることながら、単純に、迷路としてやっかいだった気がします。今ならマッピングでもするところですが、当時は勘だけで突き進んでいましたから、なおさらです。

☆★☆★☆

 次、完結編。
 このゲームは、多分5回ぐらいはクリアしました。そこまで面白いゲームなのかというと――まあ、当時は楽しんだんですよ。

 こちらではちゃんと、原作に出た黄金聖闘士が全員登場し、ラスボスのあいつとも戦えます。
 十二宮それぞれに乗り込むときはキャラを選べるのですが、基本的には、原作と同じ組み合わせで乗り込むのが吉です。そうしないと特定のイベントが発動せず不利になったり、面によってはせっかく長いアクションパートを突破したのに、「お前来るんじゃねーよ!」みたく追い返されたときもあったような。

 原作の追体験ができるというのが、このゲームの最大の価値だったような気がします。
 結局、キャラゲーの面白さってこれだよな、とも思います。自分の手で、原作と同じストーリーをなぞれるっていう。ゲームとして独立した面白さがうんぬんとか、ぜいたくを言ってはいけません。

☆★☆★☆

 ……一応思い入れはあったので取り上げてみたものの、いざ書いてみると、いまいち乗れませんでした。
 そういや、4年前にPS2で新作が出たんだっけ。話の種にこっちを買ってみるのもありかもな。

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