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zoom RSS なつかしのゲーム語り 第2回 ドラゴンクエスト

<<   作成日時 : 2009/03/19 22:38   >>

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 この企画、自分自身で気に入ったため、続けて第2回をやっちゃいます。
 なお、今日買ってきたゲームの感想はまた今度にします。アマガミはすでに8時間やってるものの、かわいいと言う以外になにか書くべきことがあるのか、よくわからない状態ですので。

☆★☆★☆

ドラゴンクエスト1(ファミコン版)

Wikipedia



 僕にとっての初RPGはドラクエ2なわけですが、実は1も、それ以前にちょっとだけやったことがあります。
 親に連れられ、知人の家に行ったとき、そこにドラクエのソフトがあり、少しやらせてもらったのです。当時の僕は小1だったかな?

 さて、初代ドラクエの冒険は、謁見の間から始まります。
 この部屋の入り口の扉には鍵がかかっていて、部屋に置いてある宝箱から鍵を拾わないと、外に出ることができません。現在の感覚からすれば、変な仕様です。

 この仕様は、プレイヤーにRPGの基礎概念を学ばせるためのものだったそうです。名著『ドラゴンクエストへの道』にも、同様の説明がありました。
 なにせドラクエは、ファミコン初のRPGです。当時のプレイヤーにとっては、「RPG? なにそれ」てなもんであり、扉を開いたり階段を下りたりするのにコマンドを選ぶ必要があるなんて、知ったこっちゃありません。なので、最初は強制的に部屋に閉じこめ、コマンドの使い方を理解しないとゲームを始められないようにしたわけです。

 で、当時の僕も、もちろんRPGの作法なんて知りませんでした。それ以前にひらがなすらまともに読めなかった気がします。
 結果、王様との話が終わった後、なにをすればいいのかわからず、鍵のかかった部屋の中を延々と歩いていました。そうこうするうちに親の用事が終わり、家に帰らねばならなくなりました。

 ドラクエ初体験・終了。

☆★☆★☆

 結局、ちゃんと内容を理解した上でドラクエをやったのがいつになるのかは、ハッキリとは覚えていません。3の前だったか、あるいは後だったかも。4より後ってことはないと思うんですが。
 ただ、すでに2を経験していたのは間違いないにも関わらず、内容的にはずっと単純なはずの1も、普通に楽しめました。この辺りは、さすがドラクエと言うべきでしょうか。

 初代ドラクエで印象深い記憶と言えば、冒険のパターンそのものです。
 このゲームでセーブ――正確に言えば「復活の呪文」が聞ける場所は、スタート地点でもあるラダトーム城のみ。今では一度行った街のほとんどに一瞬でワープできるルーラの呪文も、当時はラダトームへ戻ることしかできませんでした。もちろん、死んだときに戻される場所もラダトームです。

 つまり、冒険の始まりと終わりは、毎回必ずラダトームになったわけです。
 なので、ラダトームこそがホームである、という意識を強く持っていました。ラダトームはちょうど大陸の中央に位置しているため、冒険の進行状況によって、あるときはラダトームから北の山脈を迂回して東へ向かい、あるときは西の橋を渡って砂漠を越えて、というふうに旅のパターンが変わったわけです。同じ道を何度も行くことになりますから、自然と思い入れも深まります。

 ドラクエに限らず、現在のRPGの多くにおいて、1つの街は関連するクエストをクリアしてしまえばそれっきり、二度と立ち寄らずに済む場所になっています。結果、遊んでいても個々の街に対する思い入れは深まらず、記憶に残りにくくなりました。
 きのうのコメント欄でも語りましたが、マップの構造そのものが感動的な体験を生むという現象が、ドラクエの1〜3ぐらいまでには存在したのです。それ以外のゲームには、当のドラクエシリーズ自身をふくめ、この手の感動はありません。そう思うと、ラダトームから始まるこの冒険の思い出は、ある種の奇跡とすら思えます。

☆★☆★☆

 予想に反して、1単独でも充分に語れました。
 次は、ドラクエシリーズを取り上げるとすれば、3について語ります。他の候補としては、FFを初めとする他のファミコンソフトでもいいですし、ゲームボーイソフトでもよし。ごく個人的なタイトルを挙げれば、スーパーボンバーマン辺りも語りたいなあと思っております。

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2010/12/28 16:23

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