最近遊んだゲームについて

タイトルの通り、ここ最近遊んだゲームについて、いろいろ書いていきます。
前にゲームについて触れたのが、2ヶ月以上前のウマ娘になるので、そこからですね。

ウマ娘:
ブログの記事を見る限り、2ヶ月ぐらいはハマっていたのでしょうか。
今現在は、遊んでいません。育成は同じことの繰り返しになりますし、チームレースもマンネリに感じてきたので、飽きました。
基本、ADVなどを除けば、ストーリー目当てでゲームを遊ぶことはあまりないので、今後新シナリオが搭載されたとしても、それを理由に復帰するということはないように思います。最近実装されたセイウンスカイなんかは、キャラ的にかなり好きではあるんですけどね。
とはいえ、2ヶ月もハマれたのだから充分です。傑作であることは確かなので、未プレイの人には強くオススメします。また今後、新しく楽しめそうなゲームモードが搭載されたりしたら、復帰するかもしれません。

サクラ革命:
ぶっちゃけあまり遊んでなかったのですが、そういやサービス終了の話が出てたなあと思い出したので、少し触れます。
私が遊んでいたのは最初の頃だけで、シナリオ的には3章までクリアしました。3章の横山三国志パロは笑いました。
とはいえ、シナリオはメイン・イベントともに、まあそれなりといったところ。キャラの魅力も同上で、率直に言えば微妙。
戦闘は、ゲームデザイン上のポイントと、敵味方のスキルバランス等が明らかに噛み合ってなかったりして微妙でした。あのゲームデザインは、敵味方がラインを押したり押し返したりの奪い合いをして成り立つものだと思うんですが、そもそも味方のスキルに敵のラインを押し上げるものがほとんどないというのが、どうにも。難易度的に話題になってたっぽい、1章のマジュなんかは、向こうが一方的にこっちのラインを最後方まで押し込んでくるという、このゲームの戦闘のデザインを根本的にぶっ壊しているものでしたし。
ゲームを作ってる人間が、どうも自分たちのゲームが面白いのかどうか、どういう目的やバランスに基づくゲームデザインであるのかを、自分たち自身理解してないんじゃないか? と遊んでいて感じるというのは、まあ珍しいことでもありません。サクラ革命というゲームも、結局はそういう数多の凡ゲーの一つとして、潰れるべくして潰れたんだろうなあ、と思います。

ウイニングポスト9 2021:
ウマ娘をきっかけに競馬に興味を持ったことで、手を出してみました。ウイポシリーズ自体、これが初めてのプレイで、機種はPC(Steam)版になります。
Steamの記録を見ると、268時間遊んでますね。そんなになるかとちょっと驚きましたが、実際、かなりハマりました。また遊べば普通に楽しめるとは思いますが、今はなんとなく離れています。
シナリオは一番最初、シンボリルドルフが出てくるところから始めて、いわゆる史実期間を終了し、計70年分ぐらいは遊んだと思います。
強い馬を作るコツとかをネットで調べて知って、後半は結構暴れられるようになりました。それでも、基本的には馬が生来持っている能力で結果が決まるゲームであるので、超一流の史実馬相手だとなかなか勝てず、でも育成で育てられる分は自己所有馬のほうが有利だったりもするので、ゲームバランスもかなりいいゲームだと思います。アプデで改善された分もふくめ、PCでも操作はさほど不便ではなかったですし。
最初はゲーム内の説明にあった通り、爆発力と配合評価だけ見て種付けを繰り返していたんですが、その結果、なぜかマイラーばかり量産されるようになりました。そこから自己生産馬による系統確立というやつに手を出し始め、同時に適性距離も少しずつ伸ばしていこう・・・というのをやってた途中で、いったんゲーム自体をやめてます。やはりレースの数や質的に、クラシックを走れる馬が多いほど面白いんだなあ、というのがわかりました。
なんにせよ、いいゲームです。今回書いたゲームの中では、一番のオススメかもしれません。競馬自体に興味がないのなら、まずウマ娘を試し、そこからこのゲームに手を伸ばしてみる、というのもありかもしれません。

大航海時代4(HDリメイク版):
初代をPS無印でやって以来の、久々のプレイです。当時は、1人目の主人公のクリアは楽しかったものの、結局やることが同じになるので、2人めの主人公の途中で辞めていました。
・・・で、今回も全く同じ展開になりました。金稼ぐのは地方艦隊に任せるのが一番楽だったり、ていうか敵対勢力の殲滅も地方艦隊にやらせるほうが楽だったりと、ちょっとゲームバランスに難あるよな、と今回改めて感じました。交易・戦闘を除けば探索という要素がありますが、そっちもさほど深みがあるわけではないですし。
まあ、1周遊ぶ分には普通に楽しめたので、それなりに面白いゲームであったとは言えます。と同時に、ソシャゲとしてリリースされた5と6が潰れた理由も、なんか想像できるような気になりました。

ルーンファクトリー5:
待望のシリーズ復活作です。
が、多分20時間ぐらいプレイしたところで、なんとなく止まってます。ローディングがやや長いとかの問題もあるんですが、そこが致命的というわけではなく、他になにか我慢できない要素があるというわけでもありません。
実はSwitchの4リメイクも途中でなぜか止まったりしてるので、あれ、私は実はルンファクシリーズそこまで好きでもないのかも? と今回気づいたりしています。面白いことは面白いけど、ドハマリするほどではない、というか。一番ハマった記憶があるのがルンファクFだったりするんで、そう単純な話ではないのかもしれませんけどね。

探偵撲滅:
体験版が面白かったので、製品版を買いました。
とりあえず、ボリュームはもっと欲しかったところです。それに絡めて言えば、シミュレーションパートはいらなかったと思います。そこを普通のADVのように、場所移動やキャラとの会話で証拠を集め、謎を解いていくという形にすれば、ボリュームも増えたし、キャラの掘り下げにもなったんじゃないかと。
シナリオは、細かいネタバレは避けますが、最終的には悪くはないけどやや物足りず。路線としてはダンガンロンパなんですけど、質的には数段劣ってますね。真犯人やその他犯人たちの犯行動機とかも、あれ、なんであいつら犯行に手を出したの? と、終わってみるとなんかよくわからなかったり。事件やトリックのインパクト等、まあいろいろと不足していた感があります。
ゲーム内で使われていない設定だけは山程あるみたいなんで、場合によっては続編でドーンと出てくるのかもしれませんが、まずは基本的なシナリオの質を上げてほしいところです。公式サイトの短編もいくつか読みましたが、なんかこの短編で描かれてるのに比べて、本編の探偵たちがどうにも無能だったような・・・。まあ、みんな有能だったら主人公が活躍する余地ないじゃんという、ごく真っ当な事情からかもしれませんけど、その程度の理由で質が落ちる程度のシナリオでは、そもそも微妙な出来にしかならないだろうと思います。

ミストトレインガールズ(エロ版):
DMMのブラウザゲーで、謎のランキング上位にしょっちゅう入り、その度にスタミナ回復ポーションが山程配布されるので、実質無限に遊べるんじゃね? という気がするゲームです。
昔(オレルアンのイベントやってた頃)に一時期ハマり、んで飽きて離れてたんですが、この前なんとなく再開しました。
で、1ヶ月近くだか遊んだところで、また飽きてやめました。半ば放置で遊べるのはいいんですが、結局やってることは同じで・・・となっちゃうのは、ソシャゲの宿命といえばそこまでですが、宿命という言葉で片付けず、なんとかなんないもんなのかなあ、とも思います。
とはいえ、決してつまらないゲームではないので、とりあえずオススメはしておきます。

B100X(Steam版):
上記のミストレと並行してやってた、こちらも放置系の基本無料ゲームです。
なんか無料だったし、なんか評判よかったんで、試しにやってみたら結構ハマりました。プレイ時間は154時間となってますが、多分半分くらいは放置で回してた時間だと思います。
いくつかのダンジョンを最下層までクリアしたところで、飽きて辞めました。黒の針を利用した状態異常ビルドが強力すぎて、大半がこれで済んでしまう。一方、これが通用しないダンジョンもあるんですが、それ用に新しいビルドを構築してる途中で、これも結局同じことの繰り返しだなーという思いが強くなったので、辞めました。
ま、同じことの繰り返しが苦手というのは私自身の特性ではあるんですが、一方で、そもそも大半のゲームは大なり小なり同じことの繰り返しであり、それでも「なんか楽しくて、何度繰り返しても飽きにくい!」というのはあるわけです。この、いわば生理的な気持ちよさというやつが、よいゲームの条件として非常に重要だと思います。
その意味では、上記のミストレやこのB100Xは、「繰り返し行為がなんとなく楽しい」ゲームではありました。だからこそそれなりに楽しめたわけですが、そこを突き抜けるほどではなかった、という感じでしょうか。
とはいえ、決してつまらないゲームではないので、以下同文。

ハチナイ(DMM版):
八月のシンデレラナイン、通称ハチナイです。高校の女子野球部が、女子でありながら甲子園を目指すというストーリーで、アニメ化もされてます。
これも昔一時期ハマってて、でも結局同じことの繰り返しだよなということで以下略。ただストーリーは、ちょうど2年目の夏という、盛り上がるポイントに差し掛かっていたので、あれからどうなったのかなと思い、多分1年ぶりくらいに再開しました。
もう選手育成とかを真面目にやる気はなかったので、ストーリーだけちょっと追って、なんとなくまた辞めてます。まだ夏の試合を全部見てるわけじゃないんで、見れば普通に楽しいんでしょうが、なぜかなんとなく、やる気が起きません。なんでだろ?

ダンメモ:
このブログで触れたかどうかは忘れましたが、私はダンまちという作品が非常に好きです。今買っている小説のシリーズの中では、一番好きですね。
で、それのソシャゲの中で最も流行ってるのが多分このダンメモなんですが、ゲームとしてはぶっちゃけ、そんなに面白くはないです。ただ、周年記念ごとに原作者直々の描き下ろしシナリオイベントが開催されるので、そこだけやってます。
最初にやったのがアルゴノゥトの話で、非常に面白かったです。その次、3周年目のアストレア・レコードもよかったです。まあ、あんな化け物相手に曲がりなりにも勝利できたアストレア・ファミリアが、その後ジャガ丸くんにあっさり全滅させられるのはどうなのよとちょっと思いましたが、ジャガ丸くんは究極の初見殺しだから仕方なかったんですかね。対策知ってたら、レベル4のトップクラス2人が、満身創痍でも勝てた程度のレベルですし。
そしてちょうど今は4周年イベントが行われているので、それ目当てで再開・・・したのですが、こちらのストーリーは今のところ、アルゴノゥトやアストレア・レコードほどの面白さが感じられないからか、途中で止まっています。まあ多分、開催が終わるまでにはまたやってることでしょう。

ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング:
これ、略称なんだろう・・・?
任天堂から最近発売された、ゲームプログラミングが勉強できるゲームです。
新しいゲームを買うときって、基本的には「このゲーム面白そう!」と思うから当然買うわけですが、正直、最近はそういう気持ちを持つことが滅多にありません。こっちも30年以上ゲーマーをやっていると、「ああこのゲームは○○と同じようなシステムなのね」みたいな予測がほとんどのゲームに対して事前にできてしまうので、未知のワクワクをなかなか感じられないわけです。
そんな中、これについては「なにこれ面白そう」と久々に思えた一作であり、実際やってみると、まさに未知の面白さがありました。こういうのをちょくちょく出してこれるところが、やはり任天堂というゲームメーカーのすごいところだよなあと、改めて思いました。
現在は、ナビつきで作る7ゲームは全部制作完了し、最後のパズルを進めているところです。自作のゲームを作るかどうかについては、気分次第かなーといったところです。作りたいゲームのイメージがあることはあるんですが、それを技術的に形にできるかどうか、形にするほどの意欲を持続できるかどうかといったところが、なんとも言えません。
(具体的には、自分で納得できるレベルのAIのプログラムを組めるのか? が一番のネックだと思います)
とはいえこれ、ダウンロード版だと3000円です。このお値段でこの内容なら、もう充分すぎるでしょう。RPG作りたいなら最初からRPGツクール買ったほうがいいような気もしますが、それ以外のジャンルのゲームを作ってみたいとか、別にオリジナルのゲーム作ろうとまでは思わないけどなんか興味あるとかいう人には、ぜひオススメです。


他にもこの2ヶ月で遊んだゲームはあるんですが、書いてて飽きてきたので、今回はこれで終わります。
微妙微妙と結構書いたゲームもありましたけど、少なくとも今回紹介した中にクソゲーはないです。サクラ革命は・・・まあどのみちサービス終了したんで、例外ということで。あれも、たいして面白くはない凡ゲーというだけで、クソゲーってほどではなかったとは思いますけどね。