なつかしのゲーム語り 第47回 サクラ大戦2と3

 サクラ2といえば、なんといってもミニゲームです。




(シークできないという不可思議な設定ですが、右のコメントをダブルクリックすればその時間に飛べます)



 どのミニゲームもやたらとレベルが高く、特にアイリス、紅蘭、織姫のミニゲームに関しては、これだけで独立させて金取ってもいいだろってぐらいです。普通、ミニゲーム=単純ですぐ飽きるってのが相場なだけに、サクラ2のはすごい。

 あと、サクラ2といえばレニです。男の娘――違う、男の子に見える女の子であり、口数が少なく感情表現が不得手でトラウマ持ちの短髪っ子です。ほら、ツボを押せ押せ。
 またサクラシリーズのヒロイン(の中の人)は、ゲームの性質上みんな歌がうまいんですが、レニ役の伊倉一恵さんは特にいい感じです。持ち歌である「イカルスの星」(イカロスでも翼でもない)は、非オタであるうちの母お気に入りの曲だったりします。

 ゲーム本編について言うと、1の完成度をより高め、ボリュームも増したという感じでしょうか。
 シナリオ担当者が増えた(?)ためか、ツッコミどころ満載だった1に比べると、物語の安定度も上がったような気がします。ただしその分、1に比べていささか地味だったような気がしなくもありません。個人的には1より好き、なんじゃないかな、多分。
(要するによく覚えていません)

☆★☆★☆

 本当は2の話だけで終わるつもりだったんですが、書きたいことが思ったよりもなかった&3に至ってはもっとないことに気づいたので、このまま3の話もしてしまいます。

 1が最初に出たハードはセガサターンであり、発売当初、僕はサターンを持っていませんでした。
 そして3はドリームキャストのソフトとして販売されたものの、やはりこちらの本体も当時の僕は持ってませんでした。

 そんなわけで、3については発売前から興味を持ってはいましたが、すぐに買おうとまでは思ってなかったのです。
 その3の発売日は2001年3月22日。そしてその前日に、ゲームボーイアドバンスが発売されています。

 僕はドリームキャストを買おうとは思わなかった一方で、ゲームボーイアドバンスに関しては発売日に買うべく、新宿のヨドバシカメラに朝から並びました。
 並んでいると、店頭のモニターでやたらカッコいいアニメーションが流れていました。翌日発売のサクラ3のオープニングです。ドリームキャストのマシンパワーもあり、映像は恐ろしくきれいで、「サクラ3すげえな」と感心したものです。



 んで後日、ドリキャス本体と一緒にサクラ3を買いました。
 肝心の本編は、まあ面白いし完成度も高いものの、このオープニングのクオリティには及びません。オープニングではいい味出してる敵の怪人たちも、本編ではぶっちゃけしょぼいし。

 ということで、サクラ3に関する僕の思い出の7割ぐらいは、オープニングの思い出で終わってしまっています。他にも語りたいことがないわけではないですが、まあ面倒だからいいや。

☆★☆★☆

 サクラシリーズに対する僕の興味は、どうもこの3をきっかけにだいぶ薄れてしまったようです。4はいまだにやってませんし、5についてはどうにもハマりませんでした(旧作ファンが叩くほどひどいとも思いませんが)。
 といっても、別に3が気に入らなかったわけではありません。なんつーか、単純に飽きたんでしょう。ゲームの内容自体は1も3も極端に違うわけじゃないですからね。

 とはいえ、1~3は他人に勧めるには充分のクオリティなので、未プレイの人はぜひ一度どうぞ、と改めて言っておきます。今ならPC版かPS2版で全部手に入る(1・2はセットになったのがPSP版として出てる)ので、金銭的な負担も少ないでしょう。
 世の中には、「サクラ大戦はギャルゲーじゃない」と主張する人もいます。最後に「(キリッ」をつけるのが似合う物言いではあるものの、「女の子といちゃいちゃするだけのゲーム=ギャルゲー」という一般的な認識から考えた場合、確かにサクラシリーズはただのギャルゲーとは言えません。なので、ギャルゲーは興味ねえやという人も、サクラに関しては一度手を出してみてもいいんじゃないですかね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのトラックバック