なつかしのゲーム語り 第43回 いただきストリートシリーズ



 いたストシリーズはほぼ全部プレイしており、個人的には2が一番好きです。
 ところで、2をイチオシという人は多いらしいですが、理由はなんなんでしょうね。実際にゲームバランスがよかったのか? それとも、いたストシリーズは基本システムがどれもほとんど変わらないので、後から出た作品ほど飽きられやすいから?

 そこらへんの事情はわかりませんが、僕が2を好きである理由の1つには、音楽が挙げられると思います。
 2の音楽を担当したのは、かの有名な筒美京平さんです。かの有名な、とか言いつつ、僕はこの人の曲をほとんど知りません。無知ですいません。

 ……Wikipediaを見たら、エルガイム系の曲や、かの名曲『夢色チェイサー』の作曲も手がけていたそうです。なるほど、それはすごい人だ。
 実際、いたスト2の曲はどれも名曲揃いであり、これらの曲のイメージが、ゲームそのものに対する高評価に結びついている可能性は非常に高いです。

☆★☆★☆

 あと、いたストシリーズがありがたいのは、1人でも楽しめるというところですね。
 他のボードゲームを遊んだ経験はあまりないので、偉そうなことは言えませんけど、たとえば桃鉄なんかは、COMよりも人間相手に遊んだほうがきっと楽しいでしょう。でもいたストは、COM相手でも充分楽しめる。なぜかは知りませんが、楽しめるのです。

 ゲームの常として、COMの力量はベテランの人間にはるかに劣るため、いたストもプレイに慣れれば、COM相手なら90%ぐらいの確率で勝てるようになります。
 ただ、そのためには「今後値上がりする株はどれか」「自分の店をそろえるべきか、他人に便乗すべきか」「警戒すべき相手は誰か」など、いろいろな戦略を立てねばならないので、結構疲れます。1回のプレイに、大体1~2時間ぐらいはかかるでしょうか。途中でセーブ可能とはいえ、一度始めたら勢いに乗って最後まで行きたいものですから、始めるのに結構なエネルギーを必要とするゲームではあります。

 その代わり、遊べば確実に面白い。
 ゲームに慣れないうちはつまらないかもしれませんが、いくつかのコツを押さえれば、飛躍的に強くなれると思います。最近はいろんなハードでシリーズが出てますので、興味のある人は、どれか買ってみてはいかがでしょうか。

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