なつかしのゲーム語り 第42回 ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会



 このゲームは、20年前におけるスマブラ的な存在だったと思います。簡単操作で、みんなで集まって遊ぶのが楽しいという。
 僕もよく友人の家に行っては、このゲームで対戦してました。明確なルールや縛りとかは特になく、みんな適当に遊んでました。ゲーム上の勝ちを貪欲に追い求めてなかったという点では、ゲーマーとしてのレベルは低かったと言えるのかもしれません。

 ただ逆に言うと、「このまま一方的にボコり続ければ勝てる」という状況でも、場の空気が悪くならないよう、自発的にハメを解除するような気の使い方は、みんなしていたように思います。ゲームバランスが悪い分は、遊ぶ側の感覚で補っていたわけです。
 明確にルールや縛りを設けてバランスを取る方法もあれば、各自の暗黙の了解に基づいてバランスを取る方法もある、と。なんかこれって、欧米的な考え方と、日本的な考え方の対比になっているような気がしないでもありません。

 まあ現在は、それこそスマブラを始めとする良質な対戦ゲームが山ほどありますから、わざわざ20年前のこのゲームを遊ぶ意味があるのかどうかはわかりません。
 これもVCで配信されてますので、興味がある人はどうぞ。ただし、一緒に遊ぶ相手がいないのであれば、手を出さないのが無難だと思います。COM相手に一人で遊ぶのは、ちょっときついでしょう。

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