なつかしのゲーム語り 第25回 天地を喰らう(ファミコン版)

 多分有名なのはアーケード版のほうだと思いますが、そっちはやったことがありません。
 ファミコン版の天地を喰らうは、1・2ともにRPGです。

 両作とも、まず音楽がカッコいい。カプコン製ということで、ロックマンの作曲者とかぶっていると聞いたような、気のせいのような。





 なお、張飛といったら虎ひげが現在のデフォルトイメージになっていますが、僕は横山三国志とファミコン版天地を喰らうが三国志の原体験になっているため、両作品のヤンキー張飛のイメージも強く残っています。

 1と2では、ゲームバランスは2のほうがいいと思います。
 しかし個人的に好きなのは1のほうです。荒削りだからこそのよさ、というやつでしょうか。

 今にして思えば熱いシステムとして、1では敵武将のほとんどを仲間にすることができました。周瑜は無理だったかもしれませんが、陸遜は確か仲間にできたはずです。
 ただ、五虎将と孔明・姜維以外はレベルアップしても兵士数(HP)が増えない仕様なので、残念ながら、敵将を一軍として最後まで使うのは厳しかったりします。でも軍師にすれば戦闘には参加せずに済むので、あえて孔明以外の知将を軍師にして遊ぶという選択肢もありました。序盤では、李儒やカクを軍師にすると、結構美味しかった記憶があります。


 周瑜や夏侯惇まで仲間にできたのか。てか、なにこの最終戦。

 あとは、蜀に出る幻の山賊を狩ることで、一気にレベルアップとか。今考えたら、ゲームバランス壊してるだけだな。



 2はよくも悪くもまとまってる感があります。敵将は仲間にならないし。
 ただ、曹操と戦えるのは嬉しかったです。その後にラスボス司馬懿という構造もよし。呉と戦わなかったのは残念ですが。

 三国志を題材にしたRPGって、ひょっとするとこのシリーズしか存在しないかもしれません。コーエーが出してる曹操伝みたいなのをふくめれば、また別でしょうが。
 せっかくなんで、もっといろいろ出てもいいと思います。いっそ、恋姫†無双の次作をRPGにするとか。え、恋姫は三国志じゃない? またまたー。

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