ドラゴンクエスト9 5時間半プレイした感想

 このゲームに対するCEROの評価はA、つまり全年齢対象となっています。大人から子どもまで、倫理的には全く問題なく楽しめる、というお墨付きですね。
 その全年齢対象ゲーム、3時間ほどプレイした時点で、女性キャラ専用のパンツが店で売り出されていました。今作は装備を変えるとそれに合わせてキャラのグラフィックも変わるため、このパンツを履かせたりした日には、まあ素敵なものが拝めます。デフォルメしてるから大丈夫と思ったら大間違いだ!

 前作同様、CEROも所詮公正な審査などしてないんだなあということがわかりました。どんな個人も組織も、絶対的に正しいなどということはあり得ないのです。
 それはいいとして、肝心のゲームそのものは、普通に面白いです。10点満点中9点をつけられる出来。革新的ななにかはありませんが、さすがのクオリティではあります。

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 考えてみれば、仲間を自由に作れるシステムが採用されたのは3以来なんですね。てかシリーズ全体で見ても、3と今作しかこのシステムは採用されてないのか。

 僕は主人公男で、仲間3人は当然ながら全員女キャラです。盗賊、僧侶、魔法使い。
 一応簡単な設定も作ってまして、盗賊は後に旅芸人に転職して妖艶路線で攻め、僧侶は元気快活な幼なじみっぽいキャラ、魔法使いはちょっとミステリアスな美少女、ということになっています。ウィザードリィやったときは全く働かなかった妄想力が、なんで今回はビンビンなんでしょうか。

 前作は、経験値については忘れましたが、金は貯まりにくい仕様になっていたと思います。
 しかし今回は、経験値も金もガンガン稼げるため、レベルやスキルポイントもすぐに上がりますし、新しい装備もいろいろ買えます。清く正しい成長の楽しさが味わえていい感じです。

 あと、各所でいろいろ物議をかもしてそうな、ガングロ妖精について。
 今どきガングロとか(笑)、というツッコミはさておき、キャラクター自体は意外と魅力的――というほどでもないな、今のところは。なまじ仲間を全員女キャラで固めてしまったため、ありがたみが薄れているのかもしれません。でもまあ、ことさら嫌うほどのキャラでもないでしょう。

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 ステータスに関しては、地味にいろいろ追加されてるみたいです。
 まず、攻撃魔法と回復魔法について、それぞれ独立したステータスが設けられました。つまり同じ魔法でも、これらのステータスが高いほど威力も上がる、ということらしいです。今のは(略)メラだ、がリアルでできるのかもしれません。

 あと、盾には盾ガード、靴には回避率みたいなステータスがつくようになりました。
 他にも、会心の一撃発生率等に関わる「器用さ」、杖に敵のMPを奪う効果が付与、魔法にも「暴走」という会心の一撃に相当するらしい現象が発生したりと、いろいろと新しくなってます。バラエティに富んで、なかなか面白そうです。

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 今のところの総評としては、充分に面白い、ドラクエの名に恥じない一作、といったところでしょうか。
 もちろん、よくも悪くもドラクエ以外の何物でもないので、過度な期待は禁物です。でもまあ、和製RPGそのものに飽きてるとかいうんじゃなければ、買って損はしないんじゃないでしょうかね。

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