対無双戦線始動

 無双4、曹仁シナリオ、五丈原。
 味方が劣勢の中で奮戦し、士気0の司馬懿を守りながら、少しずつ軍を進めていく。

 ……が、いい加減面倒くさくなったので、敵総大将の姜維に特攻をかけたところ、返り討ちに遭う。
 もう嫌だ。もういい加減、無双4は飽き飽きだ。もうやめる、やめてやるぞ。

 ということで、無双4エンパイアを始めました。

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 いけません。ダメです、ダメすぎます。この無双中毒患者、なんとかしないと。
 これは無双だけが問題なのではなく、自分をコントロールできないことにこそ根本的な問題があるのではないか、と考えました。

 試しに「自分 コントロール」でググってみたところ、和田秀樹先生の著作が250円で売っていたので購入しました。
 あ、今見たら420円に値上がりしてる。俺が買ったから、こりゃ売れる品物だと見たのか。抜け目ないぜ、Amazon出品者。

 先生の著作はさておくとして、自分でも考えてみることにします。
 そもそも、自分を律するというのは、それ自体が気持ちのいいものです。その「快」の味を覚えることさえできれば、自分をコントロールするのも容易になるはず。その場その場の欲望に安易に従ってはいけないのです。

 と考えたところで猛烈に眠くなったので、ひとまず昼寝。
 3時間グッスリ眠った後、起床。

 考える方向性を変えることにしました。眠気には勝てないように、人間、自分をコントロールするといっても限界があります。
 ここは以前うちのブログでも紹介した、『「続ける」技術』を読み直すことにしましょう。

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 以下、「続ける」技術を参照しながらの分析です。

 無双のやり過ぎは、「過剰行動」になる。

 1日に数回? 無双をやりたくなる。一度始めると最低でも1時間、長ければ3時間ぐらいはやってしまう。
 やりたくなるタイミングは、仕事に行き詰まったときや、夕食後。当たり前だが、ゲーム機のある部屋にいるとやりたくなる。

 では反対に、無双をやめたくなるのはどういうときか。
 無双をやりすぎてしまった後。これじゃダメだ。予防にならん。

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 次は、行動実行後の結果について見ていきます。

 無双をやると楽しい。また、他のすべきことから逃れることができた、という逃避的な価値もある。ただしその結果として、自己嫌悪に陥る。

 逆に無双をやらないことで得られるメリットは?
 すべきことをきちんとした、という満足感。……これのみでしょうか。

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 さて、以上を踏まえた上で、実際に無双をやらないようにするにはどうすればいい?
 ……ゲームそのものを売り払う、という案しか出てきません。やっぱりこれしかないのか? でもなあ。

 無双をやることによって生まれるメリットを、他の行動に置き換えれるかどうか。
 これは難しそうです。「すべきことから逃れたい」という欲求を満たすために、無双以外の「すべきでないこと」をやったところで、問題の解決にはなりません。

 あれ? てことは大事なのは無双をやるやらないじゃなくて、「すべきことをやる」ことなのか?
 そうだよな。すべきことさえきちんとやっていれば、余暇の時間にどれだけ無双をやったって問題ないもんな。

 よし、今後の道筋が見えてきました。
 気分がいいので、ちょっと無双をやってきます。では。

 ……ああああ、違うよお、これじゃダメだよお。うわああああ。

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