三国志10が面白い

 ソースネクストからPC版無印とPKが廉価で出ているので、両方購入。
 すでにPS2版をやっていることもあり、最初はいまいちかと思っていましたが、すぐに面白くなってきました。

 シナリオは184年の張飛。難易度上級、歴史イベントあり。
 黄巾討伐から董卓暗殺までは史実通りに進んだものの、濮陽を攻めた呂布が敗れたことをきっかけに、歴史イベントはストップ。以後、ゲームの展開に全てを任せることとなりました。

 平原1都市を治める主君・劉備は、ひたすら内政に励むのみ。
 内政値がMAXになってもまだ内政をやるとか寝ぼけたことを言い出すので、年始の評定で、袁紹攻めようぜと提案。その提案が受け入れられた直後からガンガン外征を始めたのには吹きました。

 袁紹相手の戦は楽勝。さらに兵器の開発も進み、戦争の展開は一方的になってきました。
 遠くから石を飛ばしているだけで済む戦争では、戦術の妙を味わう余地もなし。簡単すぎてつまんなくなってきたな、戦争はカットで行こうかな、などと思うようになりました。

 調子に乗った劉備は、曹操にも宣戦布告。
 曹操以下優秀な武将たちと、向こうにもしっかりそろえられている攻城兵器の群れを前に、あえなく敗退。むう、さすがに袁紹とはわけが違うぜ。

 以後、曹操領を攻めては撃退されるという不毛な展開が続きます。
 劉備の本拠地はどういうわけか北海になっていたのですが、30万いた人口が、相次ぐ徴兵で6万にまで減りました。北海の民にとっては地獄です。よくもまあ反乱とか起きなかったもんだ。

 民の哀れさに、義兄弟の契りを破って下野でもしようかと悩んでいると、事態は一転。曹操と袁紹の逆襲を喰らい、劉備領はどんどん奪われていきました。
 こりゃ滅亡も近いな、でもそのほうが天下にとっては幸いだろうなと思いつつ、武術大会で関羽をボコボコにしたりする日々を送ります。一騎打ちは雑魚相手をふくめ20戦以上行い、全戦全勝です。雲長よえー。

 さて、董卓の跡を継いだのは李確で、歴史イベントが呂布の敗走で止まったためか、そのまま政権を維持していました。
 その李確も病死。跡を継ぐのは誰だろう。ひょっとして郭汜だろうか。

 呂布が後継者になり、また吹きました。いいのかそれで。
 んで呂布らしく、跡を継いだ直後から曹操との戦を開始。曹操も、滅亡寸前の劉備などは無視して、呂布との戦に励み出しました。

 弱った曹操の領土をちゃっかりかすめ取る劉備。滅亡しろよ。

 現在の張飛は、100万人都市許昌にて関羽の下で働き、曹操が軍勢を繰り出してきたのを見ては迎撃に向かう毎日を送っています。1万の兵で4万の敵を破ったりと、戦人冥利に尽きる日々です。
 ところで、中原で劉・曹・袁が不毛な争いを続けている間に、南では孫家が一大勢力を築いているのですが。どうなるんだろうな、これから。

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