数字で表現できないものはない、と無責任に言ってみる

『悲しみキメラ』が結構面白かった。2巻も買う。

 ところで、「面白かった」という言葉を簡単に使っているが、これだけでは自分の気持ちを表すのには充分ではない。
「面白い」にも段階がある。たとえば、同じライトノベルというジャンルで言えば、悲しみキメラもマリみてもハルヒも銀盤も面白かったが、それぞれの面白さのレベルは違う。
 そのレベルの違いを表すのに、「すごく」面白かった、「最高に」面白かった等、形容詞をつけるという方法はある。だがこれでも、「すごくってどれぐらいだよ」「お前の言う最高ってなんだよ」というツッコミから逃れることはできない。

 というわけで新提案。これからは、「面白かった」の後に点数をつけよう。
 試しに上で例を挙げたラノベでやってみる。10点満点ね。

・悲しみキメラは面白かった(7)。
・マリみての最新刊は面白かった(7)。
・ハルヒ分裂は面白かった(8)。
・銀盤のラスト3巻はすげー面白かった(9,9,10)。

 これで見事に、「面白かった」という言葉の中に含まれる微妙なレベルの違いが表現できた。10段階表記ではまだ大雑把過ぎるというのであれば、100点満点にするとか、小数点以下まで表記するとかすればよい。うむ、数字の力は偉大だ。
 ……あれ? むしろ「面白かった」という言葉のほうがいらなくね? 数字だけでよくね?

おまけ:
・昨日食べたカレー 8.5
・ヒロイックエイジのおっぱい艦長 7.5
・足のツボを押す気持ちよさ 7

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