帰る所は絢爛舞踏祭

 夢の中で、絢爛舞踏祭(ゲーム)の世界にいた。
 場所はハンガーデッキ。僕は、なぜかいる芝村舞に相談を持ちかけていた。
「絢爛がまだうまく遊べてない感じなんですが、どうすればいいでしょうか。笑えるシチュエーションとかには結構出会えるんですけど、もっとシリアスな――たとえばガンパレでいう、仲間の士魂号が目の前でやられて戦友が死んじゃって、みたいなドラマを見たいんですけど」
 舞はあまり具体的な答えは返してくれなかった。
 さておき、ふと周りを見ると、変な光景が目に飛び込んできた。
 尋ねてみる。
「ところでなんで、みんなモップがけをしてるんですか?」
「私にもわからん」
 クリサリスを始め、みんながダッシュしながらハンガーデッキの床にモップをかけていた。なお、そんなコマンドは本物の絢爛には存在しない。

 そんな夢を見たので、久々に絢爛を起動する。
 絢爛は、「どういうゲームとして遊ぶか」をまず決めてから遊ぶのが、楽しむためのコツだ、と最近思うようになった。絢爛舞踏祭というゲームを構成する数多の要素からいくつかを取り出し、自分好みのゲームに再構成する、すなわち自分なりのゲームデザインをするのが大切ではないかと。
 ということを改めて考え、気づく。これって芝村さんが発売前から言ってた「編成」の概念そのまんまじゃないか。むう、回りまわって結局ここに戻ってきたのか。
 で、以下が今回かました編成、すなわちゲームデザイン。

1. パイロットは自分+1人。相方は好きなやつ=ヒロインとする。
2. 整備員は2名。
3. 武器は剣鈴と機雷、シールドのみ。
4. 剣鈴とシールド突撃は、敵の魚雷&機雷にのみ使用可。
5. パイロットと整備員以外には、自分から話しかけてはいけない。
6. 自分で機体の整備はしない。

 夢で言ってた、「仲間の士魂号が目の前でやられて」の再現を狙う編成である。仲間が多すぎると戦闘がヌルくなるので1人のみ。整備員と武装制限も同様。コミュニケーション制限は、ハンガーデッキのメンバーをドラマの中心人物にするためだ。

 実際にプレイ開始。まずは以前保存していたデータをロードする。
 人員を整理した結果、相方パイロットはヤガミ、整備員はエステルとエノラになった。ヤガミとホモるつもりなど毛頭ないが、今の威信点では解任できない。とっとと威信を稼いで、エステルかマイケル辺りと入れ替えよう。
 制限に従い、エステルとエノラのみに話しかける。今回、誰とラブラブになるかはまだ決めてない。ある程度は成り行きに任せるつもりだ。

成り行き任せの結果:
 整備員をクビになったネリ姉さん(33歳)が、やたらハンガーデッキにやってくる。
「もう一人、二人、子どもが欲しいねえ」
「(PC気になるなあ)」
「(なにやら恥じらっている)」
 なにこのフラグ。

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