ライトノベルは彼らのものです

 星界断章を買いに近所の本屋に行ったが、3軒回って3軒とも置いてない。全く、なんて商売っ気のない本屋どもだ。
 で、なぜか買う予定など全くなかったガンパレ山口と、新刊でもなんでもないマルドゥック・スクランブルを買って帰る。やれやれ。

 ところで、本屋に行った時間はちょうど昼間で、中学だか高校だかの制服組がうろちょろしていたのだが、彼らは当たり前のようにラノベの棚に群がっていた。
 いや、ラノベのメイン購買層がそこら辺にあることは知識では知ってたけど、現実に見ると、なんか感心した。ごめんね、君らより10は歳行ってるおっさんがまじっちゃってごめんね。
 そんな若人たちの中にも彼らの社会というものがあり、社会がある以上、かわいそうな目にあってる人間も必然的に現れる。そんな1コマをたまたま目にした。

少年、本を持って他の制服組に近づく

「ねえねえ、これ面白くない? 『爆笑問題の日本史原論』」

誰も視線すら向けない

「無視された」と言って本を棚に戻しに行く少年

 うん、なんていうか、空気読めないとこれからいろいろ苦労すると思うぞ少年。人のことは全く言えないけどな。
(高校時代、昼休みは常に校舎裏で一人過ごしていたなあと思い出しつつ)

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