万能問題解決法(誇張あり)

 今に始まった話ではないが、最近どうもゲームがつまらなく感じる。
 こりゃいかんということで、どうすればゲームを楽しく遊べるようになるか、考察してみた。

 さて、僕は考察の際、『ザ・ゴール2』という本で書かれていた、ネガティブツリー(だったと思う)という方法を使うことが多い。
 詳しくは本を見てもらうとして、どんな方法か簡単に説明すると、

1. 特定の事柄について、具体的にどんな問題点があるか、片っ端から挙げる。
2. 1で挙げた各問題点について、その問題を生み出す原因はなにか、を考える。
3. 2で挙げた各原因について、その原因を生み出す原因は……と続けて考える。
4. 3を繰り返し、最終的に根っこにある根本問題を突き止める。
5. 根本問題の解決法を考える。理論上、根本問題が解決すれば、その下層に位置する諸問題も片付くはずである。

 こんな方法である。一言でいえば、「問題の原因をひたすら追求する」という方法だ。
 ところで『ザ・ゴール2』の中では、この方法は「付箋紙に一個ずつ問題点を書く」という方法で用いられている。だが今の時代、こういう作業はできればパソコンで済ませたいと思うのが人情だろう。
 そのためのソフトとして、僕は『SVG Cats』というシェアウェアを用いている。シェアウェアといっても、無料ライセンスキーを10日ごとに更新すればずっとタダで使うこともできる。もちろん、頻繁に利用するようになったらちゃんと金を払うのが礼儀というものだが。
(フリーウェア版もあるが、シェアウェア版に比べて性能が低いのでお勧めしない)
 参考になるかどうかわからないが、今回の「ゲームがつまらん」という問題を、ネガティブツリーの手法とSVG Catsを用いて(とりあえず)解決したものを、サンプルとして以下に挙げておく。ただこれは、上述した正式な手順とは少し違う書き方をしているため、サンプルとしては不適切かもしれない。
画像

 今回の僕の場合、ゲーマーとしての意欲がふんだんにあった頃のくせで、「ゲームは数時間ぶっ通しで遊べるのが当然」と思い込んでいた。だから、短時間遊んですぐ飽きることに、「こんなんじゃダメだ」といらだちを感じていた。
 だが、落ち着いて考えれば解決法はごくごく当たり前のものとして出てきた。すなわち、体力が減ったのなら運動量を減らせばいい、と。
 そもそも、ゲームを1回プレイする際の適正な時間など、決まっているわけではない。10分遊んで飽きるなら、10分ずつ楽しめばいいだけのことである。
 読書は気分次第で1冊を一気に読み切ることもあれば、数ページ読んでやめることもある。ゲームも同じように、気分次第で好きな時間だけ楽しめばいいわけだ。
 そういう結論を出す上で、今回はネガティブツリーの手法が役立った。いろいろ悩みを抱えている人、いろんな問題に立場上直面せざるを得ない人は、よければ参考にしてみてはいかがだろうか。

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