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zoom RSS テーマ「デジモン」のブログ記事

みんなの「デジモン」ブログ

タイトル 日 時
改めて(10年ぶり)、暴走デジモン特急を見ました ※ネタバレあり
 今さらながら、テイマーズのアフタードラマCDを聞きました。ガチでハマってた13年前(そんなになるのか……)にはなぜか聞いてなかったという。 ...続きを見る

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2014/12/01 11:37
ブログ気持玉からバンブラPへ
 この間、うちのブログのテイマーズ小説に、どなたかが気持玉をつけてくれました。嬉しいことです。  そこからニコ動でデジモン関係の動画を見たりして、AiMの歌はやっぱりいいなあとか思いました。特に、『いつも いつでも』『keep on』『夕陽の約束』辺りは実にいいです。もっとも、夕陽の約束についてはルキ版のほうが味があるなあと、10年前とは真逆の感想を持ったりもしました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/11/15 02:19
いきなりのデジモン小説についての説明
 昔やってたサイトの掲示板を、気まぐれにものすごく久しぶりにのぞいてみたら、なんと2ヶ月前に書き込みがされてました。  僕が以前──そう、もう11年も前に書いた小説をほめていただき、さらには僕がお蔵入りにした別の小説も読みたいとのこと。ありがたい話であるとともに、書き込みを盛大に放置してしまい、申し訳なくも思いました。いや、むしろこの場合、たった2ヶ月で気づけてよかったと言うべきなのかもしれませんが、書き込んだ方からすれば冗談じゃないでしょう。 (かといって、今後あの掲示板を定期的にチェック... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/04 19:49
ジュリ・ストーリー 後編
「ジュ〜リ〜。クル〜!」  甘い、甲高い声と共に、1体のデジモンが樹莉の胸元に飛び込んできた。  大きさは、小学生の樹莉でも簡単に抱きかかえられるくらい。真っ白でふわふわしてて、ぬいぐるみみたいにかわいい、クルモンというデジモンだ。なぜか相棒の人間――テイマーを持たず、自由気ままに活動している。 「こんにちは、クルモン。一緒にギルモンちゃんの所へ行く?」 「行くでクル! ギルモンと遊ぶでクル!」  かわいいものは、嫌いじゃない。けれどクルモンは自分のパートナーデジモンじゃないと、なんと... ...続きを見る

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2013/05/04 19:40
ジュリ・ストーリー 前編
「じゃあ明日早いから、先に寝るね」 「ああ」 「お休み、樹莉ちゃん」  両親に声をかけて、2階に上がる。  1階で小料理屋を営む加藤家は、サラリーマンが会社から帰ってきたこれからが稼ぎ時だ。  樹莉もよく手伝いで、お客さんにビールやつまみを持っていったりするのだが、今日は早めに引き上げることにした。明日は日直で早く学校に行かなきゃならないし、それ以上に疲れていた。  2階は普通の家と同じ作りだ。  樹莉は弟と同じ部屋で寝起きしている。お互いもう少し大人になれば、別々の部屋になるのだ... ...続きを見る

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2013/05/04 19:39
ジュリ・ストーリー はじまり ※テイマーズ小説
「入院?」  幼い樹莉にはよく意味がわからなかったが、なんだか不吉な言葉だった。  でも、母はいかにもたいしたことじゃなさそうに笑った。 「ちょっとだけよ、すぐ戻ってくる。それまではお父さんと2人で──ううん、この子と3人で待っててね」  そう言って、母は樹莉に、犬のハンドパペットを渡した。 ...続きを見る

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2013/05/04 19:26
小説 デジモンテイマーズ(6) ※続きません
 初めてギルモンと出会ってから、もうすぐ3ヶ月になる。  その間、いろんなことがあった。ジェンやルキと知り合ったし、テイマーを持たないデジモンたちとも何度も戦った。その戦いの中で、ギルモンたちは何回か、成熟期に進化できた。  どうすれば進化できるのかは、いまだにわかっていない。タカトには理由なんてとても思いつかないし、ルキはどんな時でもただ戦うだけなので、考える仕事はジェンが一手に引き受けていた。ジェンほど頭のいい同級生をタカトは知らないけれど、それでもまだ答えは出ない。  理由はわからな... ...続きを見る

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2013/05/04 19:25
小説 デジモンテイマーズ(5)
「ニュース見たか?」  翌朝、教室に入ってきたクラスメートは誰もが、友だちに対しそう尋ねた。  ヒロカズとケンタも例外ではない。 「え、なに?」  タカトがとぼける。本当は見ていたし、それどころか現場にもいたのだが、当然そんなこと言えるはずもない。 「ウソ、知らねえの? ニュース見なくたって、近所だからわかるじゃん」 「えっと、なんのこと、かな」 「怪獣だよ! 昨日の夜、中央公園前に現れて歩道橋を壊した謎の怪物! それも黒と赤の2体!」 「ふーん」  我ながらとぼけ方がわざとら... ...続きを見る

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2013/05/04 19:25
小説 デジモンテイマーズ(4)
 夜。タカトは机に向かって絵を描いていた。 「うん、これでいいや。名前は、ギルモンの進化型だから、ギ……グ……」  しばらくうなって、名前は決まった。ペンを置き、いすの背もたれにもたれかかる。  さっきのジェンのことを思い出していた。テリアモンの危機に、自ら戦いに飛び込んだジェン。「カンフーをやってるから」 とジェンは言ったけど、それだけであんな行動を取れるものじゃない。ジェンは、勇敢なんだ。  それに引き換え、自分はなにもできなかった。ギルモンがやられても、ただジェンに泣きつくだけだっ... ...続きを見る

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2013/05/04 19:22
小説 デジモンテイマーズ(3)
「タカトー、今日カードどうする?」 「ごめん、友だちと約束あるから!」  ヒロカズに言って、タカトは早々に教室を飛び出す。  廊下を少し歩いた所で待っていると、その「友だち」が教室から出てきた。 「遅くなってごめん。待った?」 「ボクもさっき来たとこ。うちの先生、ホームルーム短いから」 「ああ、浅沼先生か。そんな感じだな」  ジェンは軽く笑った。  互いがデジモンテイマーであることを知り、2人はすぐに意気投合した。今日はこれから、まずジェンの家に行ってテリアモンを連れ出し、そのま... ...続きを見る

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2013/05/04 19:22
小説 デジモンテイマーズ(2)
 タカトの家は、パン屋だ。松田ベーカリーといって、商店街の中にある。  夜、閉店の時間になると、店の奥には売れ残ったパンがいくつか集められる。鮮度の落ちたパンは売り物にならないので、家族で食べたり、知り合いに分けたりして、適当に処分する。  その山から、タカトはありったけのパンを取り、紙袋に放り込んで、そのまま裏口のドアを開けた。 「ちょっと出かけてきまーす」 「出かけるって、こんな時間に? ……タカト?」  母に返事はせず、ドアを閉めた。 ...続きを見る

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2013/05/04 19:21
小説 デジモンテイマーズ(1) ※全6話、未完
 5連敗。デジモンのカードゲームにおける、松田タカトの今日の戦績だ。最近は放課後、教室に残って、クラスの友だちのヒロカズやケンタと、よくこうして対戦している。 「はははー、また俺の勝ちー! タカト、もう諦めたら?」 「そうそう、タカトのカードじゃヒロカズに勝てないって」  確かにカード構成の違いがあるのかもしれないけど、それにしてもボロ負けだった。悔しい。 「お、おい、泣くなよ」 「泣いてないよっ!」  自分のカードを乱暴にまとめて、タカトは自分の席を立ち、教室の外へと走り去った。 ... ...続きを見る

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2013/05/04 19:21
赤毛の王子と南国姫(4)
 班の他の子はこれで仕事が終わりだけれど、ミミと光子郎だけはそうはいかない。光子郎は戻ってコンサートの裏方を再開せねばならないし、ミミはこれから1曲歌う。  手早く着替え、2人で体育館まで走る。といっても今度は一分一秒を争うわけではないので、どちらかと言えば運動が苦手な2人でも、話しながら走る余裕があった。 「ミミさん、慌てなくても間に合いますよ。歌う前にあまり体力使わないほうがいいんじゃないですか?」 「これぐらい平気よ! あたしの歌を待ってる100万人のお客さんがいるんだから!」 「... ...続きを見る

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2013/05/04 19:21
赤毛の王子と南国姫(3)
 学校祭は日曜日、午前9時から始まり午後3時に終わる。  出し物を出すのは4年生以上だけで、3年生以下は見物するだけだ。  そもそも3年生以下は、今日学校に来るかどうかも自由なので、来ていない子も結構いる。光子郎なども、せっかくの日曜日にわざわざ学校へ行くのはもったいない、と3年の頃まではずっと行ってなかった。  その代わり、生徒の保護者や他校の小中学生、中には高校生以上も見物に来る。あくまで普通の小学校の学校祭なので、すごく賑わってるとは言えないが、それでも普段の学校に比べればずっと活気... ...続きを見る

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2013/05/04 19:20
赤毛の王子と南国姫(2)
 学校祭が終わるまで、授業やクラブによる体育館の使用は禁止となった。太一たちコンサート組が、準備のために放課後ずっと使うこととなったからだ。  光子郎の指示で、体育館内の放送室にパソコンが運び込まれた。学校のパソコンルームから持ってきたもので、当然先生の許可は取ってある。  セッティングをし、メンバーの1人が家から持ってきたという音楽用ソフトをインストールする。違法コピーだな、と光子郎は思ったが、どうせ学校祭の時だけしか使わないんだし、気にしないことにした。それに光子郎のネット友達には、この... ...続きを見る

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2013/05/04 19:19
赤毛の王子と南国姫(1) ※デジアド小説
「それじゃ、3つのグループに別れてー!」  先生の言葉に、教室中が大移動する。まるで1つのコンピュータープログラムのように、子供という個体が他の個体と組み合わさって大きな固まりになっていく様を、泉光子郎は他人事のような目で眺めた。 「光子郎くんはあたしたちのグループでいいわよね?」  誘いというにはあまりにキッパリした口調で、太刀川ミミが声をかけてきた。  見上げると、そこにあるのはミミらしい、迷いの全くない顔だ。光子郎が断ることなんて全く考慮に入れてないらしい。昨年の大冒険を経て、彼女... ...続きを見る

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2013/05/04 19:19

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