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zoom RSS 『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』の影響を受けて

<<   作成日時 : 2016/03/11 12:37   >>

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 タイトルなげえ!

 えー、僕はアニメ以外のテレビ番組をほぼ見ないんで、厚切りジェイソンという芸人の存在を知りませんでした。今もどんな芸をする人なのかは知りません。
 ほぼ日で糸井さんと対談してるのを読んで、興味を持って本を買いました。

 ただ買った後、対談を読み進めてくうちに、「あ、この人は俺とタイプ違うわ。買わなきゃよかったかな」と後悔しました。
 が、実際読んでみた感想としては、非常にいいな、です。まだ半分ちょいですけど、全部読むまでもなく、これはいいなと判断しました。

 ていうのは、この本でジェイソンさんが回答している個々の答え自体は、別に全部賛同できるとかいうわけではないんですよ。
 やっぱこの人は僕とは全然違うタイプなんで、参考にならない、というか下手にマネすると地雷踏みそうだなって回答も多いです。

 ただ、この人は「自分で考えて」「自分の好き嫌いで判断して」「自分で決めてる」んですよね。それはもう徹底して。
「王様は裸だ!」って言える子どもみたいな人です。そういう態度自体は、見習うべきところが非常にあるなと感じました。

☆★☆★☆

 で、この影響を受けて、この前初診を受けたとあるクリニックに再診の予約を入れました。
 このクリニックは、担当医の著書を読んで受診したんですが、初診の感触は正直微妙だったんですね。ただ、微妙は微妙だけど、まあ続けてみないと結果はわからんし、向こうにも事情はあるんだろうし、などと思ってました。

 けど、続けてみないと結果がわからないのは正しいにしても、向こうの事情がうんぬんなんてのは勝手な想像にすぎません。
 だってそもそも、向こうがなぜそれをやるのか、ジェイソンさんが言うところの「Why?」を聞いてもないし、向こうも言いもしてないんだから。その確認の目的もあって、向こうが(勝手に)予定してたのよりも早くに予約入れておこうと思ったのです。

 そうして電話したら、まあこの予約取るだけの電話ですら、「Why?」がポロポロ出てきました。
 僕の本名とか特定されたくないのでw ぼかしつつ書きますと、

・再診だって言ってるのに、名前の次に生年月日や連絡先を聞いてきた。生年月日の時点でおかしいとは思ったが、今までのくせで「とりあえず素直に答える」をやったところ、連絡先は〜などと言ってきた。
 それ初診のときに問診票に書きましたけど、と言ったら、向こうはちょっと慌てた感じで、「診察券はお持ちですか?」と聞いてきた。
 当然持ってるんでそう答えたら、会員番号(でいいんだっけ?)を聞いてきた。うん、それ言えば全部の情報一発でわかるよねと、こっちは最初から思ってたよ。俺自身に対しても、受付の人に対しても、「最初からそれ言えよ!」てな話です。

・予約取った時間の15分前には来てください、とのこと。ここは初診の時もそうだった。
 初診の時は問診票書く必要があるから、早めに来てくださいはわかる。けど再診でそれいるか? 初診のときは、逆に前の診察が押してて、本予約の時間より30分ぐらい遅く始まったんだが。それ自体は病院だとよくあることなんで別にいいけど、これが常態だったら、わざわざ15分前に行く必要もなくね?
 ……と思ったんですが、そこについては疑問に思いつつも質問できませんでした。すりゃあよかったなあと、地味に後悔中。ま、おいおい変えていこう。

☆★☆★☆

 他にも、そもそも初診時に疑問に思ったことも山ほどあったんですが、実際に質問することは全くありませんでした。
 これは僕のくせみたいなもので、なぜか質問しないんですよね。押し出す一歩が踏み出せない、というか。
 でも結果、相手に疑念を抱くことにもなってるんで、このくせは可能な範囲で修正したほうがいいよなと、今回『48のWhy』(略称これでいいや)を読んで思いました。これって結局自分を押し殺すことにもなっちゃってるので、この前触れた『受容』の観点からもNGだなあ、と。

 繰り返しますが、この本にいろいろ書かれてる個別のアドバイスとか意見そのものは、参考にする気が起きないものも多いです。
 でも、「あ、こういう在り方もありなんだ」というのに気づかされたのがすごくデカかった。まさに正しくカルチャーショックを受けました。

 僕はジェイソンさんみたいに行動できるとは思えないし、なによりそうすべきだとは思わない。タイプが違う人間のマネをしても、多分不幸にしかならないから。
 でもタイプとか関係なく、「自分で考えて」「自分の好き嫌いで判断して」「自分で決断すること」はできる。その結果をどこまで表現するかとか、相手にぶつけるか、どこまで実行するかはまたいろいろだろうけど、それ以前の段階までなら当然できるはず。

 という気持ちを忘れたらまた思い出せるように、この本は部屋の目立つ所に置いておこうと思います。
 海外に行くことは重要だって意見をたまに聞くけど、それってこの本みたいに、「普段接してる常識とは全然違う価値観の存在に触れられる」からなのかな?

 ただ、外国人の書いた本自体は結構読んでるけど、今回みたいなタイプの衝撃を受けたことはなかったんだよなあ。
 多分、今まで読んだのは大体自己啓発系の本とかで、いろんな研究とかを元に「きっちり」書かれてたのに対し、この本は個人の生の意見がむき出しになってたところが違ったんだろう──と思ってます。「○○が正しい」を言ってくるんじゃなくて、「これが俺の意見だ」で徹頭徹尾来てる、その姿勢そのものが多分デカかったんじゃないかと。



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