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zoom RSS 改めて(10年ぶり)、暴走デジモン特急を見ました ※ネタバレあり

<<   作成日時 : 2014/12/01 11:37   >>

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 今さらながら、テイマーズのアフタードラマCDを聞きました。ガチでハマってた13年前(そんなになるのか……)にはなぜか聞いてなかったという。

 で、同じくアフターだけどパラレルワールドである、暴走デジモン特急を久々に見ました。こちらは多分2回目、それこそ10年以上ぶりです。
 なにが大変って、30分という枠だろうなと、つくづく思いました。このきつきつの枠の中で、主要キャラを一応全員出して、進化バンクやカードスラッシュまで入れて、というのもよくやるなあとスタッフに感心しました。ある意味全てが超展開だっただけに、逆にやってて楽しかったんじゃね? とも思いましたが、所詮は素人の勝手な想像です。


 ちょうど今、『シド・フィールドの脚本術』という本を読んでいます。
 それに倣ってこの映画の構造を書くと、

オープニング:つかみとなる事件。暴走するロコモンと遭遇。
プロットポイントI:第一幕の終了、事件の本格的なスタート。タカトがロコモンに乗り込むところ?
プロットポイントII:第二幕の終了、事件の終わりの始まり。パラサイモンの大量発生。
エンディング:ルキの誕生日会

 となって、なるほど、構造はちゃんとできてるんだなあと感心しました。
 まあその過程は突っ込みどころの嵐だという感想は、多分前に見たときと変わってませんけど。タカトやルキの身体能力が異常だとか、走ってる列車の上になんのためらいもなく飛び降りるルキだとか。後者は最近、閃の軌跡IIでも見たシチュエーションですが、ルキは士官学校の生徒でも遊撃士でもないよ?

 また改めて見て驚いたのは、最初の20分間、上述の構造で言う第二幕終了まで、テイマーズとデジモンがなんの役にも立っていない! 山木室長と鉄道関係の大人たち(モブ)しか仕事してない! タカトとルキに至ってはむしろ邪魔! 乗り込んだ意味ゼロ!
 しかしラストのパラサイモン戦で、これまでの20分が嘘のように全員活躍し、これがデジモンの映画であるという歴然たる事実を視聴者に示してくれました。ええ、ここだけです。10年前も同じこと思ったけど、最初にマトリックスエボリューションしとけば終わっただろとか、ベルゼブモンなら普通にロコモン止められただろとかは、まあ……。


 といったツッコミはさておき、久々に見ると面白かったです。
 なによりドラマCDの後に見たので、デジモンたちが普通に一緒にいるというだけで、もう合格過ぎます。それに、きっとしっかりロケハンしてるんだろうなあという、東京各地のリアルな風景が素敵です。

 あと、10年前に騒いでいたのとはちょっと違う意味で、やはりこの映画はタカルキというか、ルキの映画だなあと。
 実際、タカトとルキの登場シーン以外全部カットしても、多分この映画は普通に成り立ちます。ツッコミ要素を省いた見所もそこに限定されるかと。ていうかルキかわいい、ホントかわいい。


 デジアドは本編準拠のゲーム化がされましたし(未プレイ)、来年は続編? も放送されるとか。
 それはもちろん結構な話ですけど、個人的には、テイマーズも続編とか来ないかなあとつくづく思いました。タカトたちの中学生編とか見たいなあ。

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