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zoom RSS 拳で語ろうぜ

<<   作成日時 : 2011/08/15 14:25   >>

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 今度出るFFの体験版をやってみました。
 お約束のように、まずムービー。どこの馬の骨ともわからん少年兵たちが、どこの(ry 敵兵に虐殺され、ど(ry 援軍が来て、みたいな話が始まります。なかなか終わらないんで、途中で飛ばしました。

 僕がムービー嫌いだという話はどうでもいいんです。ムービー好きなユーザーも多分いるんでしょうから。そこはどうでもいい。
 問題はその後、ゲーム本編に入ってからです。このゲームはオンラインに対応しているらしく、体験版の段階でも、他のプレイヤーがいきなり味方として参戦してきたりします。

「こんにちは!」

 もう台無しですよ。ここまで長ったらしいムービー使って構築してきた世界観が台無しです。どこの世界の戦場に、援軍に来た第一声が「こんにちは!」な戦士がいるんだ。
 といった体験を経て、一つわかったことがあります。僕がオンラインゲームにおけるチャットを嫌っている理由は、人付き合いが嫌いだというのもありますが、どうやら世界観をぶっ壊していることも気に入ってないみたいです。

 てな話は、前にもしました
 デモンズソウルの「苦しいです(ry」についても言及しようかと思いましたが、前にすでにしていたので、今回はやめます。今度出るダークソウルでは、メッセージ評価によるゲーム的なメリットそのものが廃止されたらしいので、ああいう屑メッセージも必然的になくなることでしょう。さすが、あのスタッフはわかってます。

 んでもって今回思ったのは、まずフリーチャットは無理。世界観を守るためには、選択肢としてあり得ない。
 かといって、用意されたメッセージをプレイヤー側が選ぶのもダメ。所詮、その向こうに生の人間がいると強く感じさせる時点でダメ。

 ほら、エロゲーやってて、エロシーンであまりにも非現実的なセリフを女キャラが言ってると、「これ演じてる声優さんはどんな顔してやってるんだろうな」とか考えちゃうじゃないですか。主人公の男性器が、女性器内のどの部分を移動中である、みたいな実況をされてると、いっそ古舘伊知郎が声を当てればいいじゃんとか思うじゃないですか。嘘です。後者については今初めて思いつきました。
 まあともかく、世界観に沿ったセリフを用意したところで、生身の人間(プレイヤー)がそれを操った時点で、大体ダメになるわけです。デモンズソウルなんかは、メッセージだけをフィールドにぽつんと残す形式だからうまくいったわけで。対峙したときに「貴様の首をもらいうける」みたいなセリフなんかぶつけられたら、まず萎えたでしょう。

 ということで提案。メッセージは、プレイヤーの行動に応じて勝手に流れる。
 たとえば味方に回復魔法をかけると、「大丈夫ですか?」「傷は浅いぞ!」みたいなセリフが自動的に発生する。味方が戦ってる横で、敵が落とした金やアイテムばかり漁ってると、「お金♪ お金♪」みたいなセリフが表示される。
 そういうふうに、プレイヤーがメッセージそのものをダイレクトに発するのではなく、そこはあくまで半自動的に、ゲームの側で処理する。そうすれば「プレイヤーの意図」が露骨ににおわない分、ゲームの雰囲気も壊れないんじゃないかなーと思います。

 ……まあ、今回のFFの「こんにちは!」は、プレイヤー側が自分で入力したわけでなく、このやり方で自動的に発生したセリフのような気もしますけどね。だとしたら、まあ、アレだ。

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