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zoom RSS 医師の腕の差――って、美談にならんよ

<<   作成日時 : 2011/06/15 20:53   >>

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 5年ほど前、今かかってるのと同じ強迫性障害で入院したとき、病棟で高齢の女性患者と出会いました。
 その女性はなぜかやたらと病院の内部事情に通じていました。ちなみに3ヶ月前にも同じ病棟に再入院したんですが、そのときも事情通っぽい男性患者がいましたので、そういう人はいつでも必ずいるものなのかもしれません。

 で、5年前のその女性いわく、そこの神経科部長は患者に合った的確な薬を選べるため、入院した患者が次々に退院してしまうのヨ、とのこと。その腕前から「神の手」などと呼ばれているとも言ってた気がしますが、まあこの辺りは眉唾です。
(ちなみに、「神の手」で検索したら脳神経外科の医師の名が出てきましたが、この人は無関係です。そもそも部門が違うものの、念のため)

 一方、僕が最初にかかった医師は、やたらと薬の種類と量を増やしてきました。
 その結果、最終的には朝食後に薬を飲んだら、そのまま夕方まで寝てしまうようなはめになりました。こりゃいかんということで勝手に転院し、その「神の手」の部長先生に診断してもらいました。

「こんなに薬飲んでたらしんどいんじゃないかな」という、はいその通りなお言葉をいただき、薬を1種類に減薬。
 その後、一時体調を崩したため入院はしたものの、退院して当時発売されたばかりのガンオケ白を遊んでみたら普通に遊べたので、自分がいつの間にか治っていたことが判明――というのが、5年前の発病時のオチです。

☆★☆★☆

 なにが言いたいかっていうと、要するにこの分野は、医師のセンスという怪しげな代物がどうやら重要らしいけど、それってヤバイだろ、という話です。
 たとえばここでも、その端的な例が取り上げられています。5人の医師が5人とも違う薬を処方するとか、どんだけ自由度が高いんだよ。患者の立場から言えば、正しい薬だけを処方してくれ、という話です。

 ということで、心身の調子を崩している人は、普通の精神科・神経科・心療内科に行くという博打的なことをする前に、お近くの栄養療法のクリニックを探して訪ねることをお勧めします。
 ……なんか最近、栄養療法の回し者みたいなことばっか書いてますけどね。こんな病気に2回もかかれば、健康に勝る宝はないと自然に思いますし、健康になるために有効っぽいことをお勧めしたくもなるのですよ。回し者にでもなんでもなりますさ、ええ。

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