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zoom RSS アサシンクリード ブラザーフッド 14時間遊んだ感想

<<   作成日時 : 2010/12/14 18:56   >>

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 感想を書かずに放置してたら、早くも1週間が経ってしまいそうです。
 今週の木曜は個人的に注目してるゲームがたくさん出るので、今やってるゲームの話は今のうちに済ませておかないと。

 というわけでアサクリブラザー、14時間遊んだ感想を書きます。
 なお、この14時間は全てオンラインのものです。オフラインは全くやってませんし、今後やるかどうかもわかりません。

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 オンラインプレイについては、基本的には面白い。ただしいろいろと難あり、というのが率直な感想です。

 まず、オンライン上でのかくれんぼ&鬼ごっこという基本コンセプトは非常に面白いです。これについては期待した通り。今後もぜひ、こういうコンセプトのゲームには出てきてほしいと思います。

 ただ、それこそこういうコンセプトのゲームが他にない(多分)ためか、ゲームバランス等ではいろいろと粗が目立ちます。
 僕が主に遊んでいるのは「ウォンテッド」というゲームモードなので、それについて述べます。

☆★☆★☆

 このゲームの勝敗は、ゲーム終了時の獲得ポイントによって決まります。

 ポイントを得るための方法はいろいろありますが、大別すると「標的を殺す」「自分を狙う追跡者を撃退する」という2種類の行動に分かれます。
 さらには、「こっそり近づいて殺す」「屋根からダイブして殺す」「人混みにまぎれて殺す」など、どうやって殺したかによっても点数が変わります。

 この点数に関するバランスが、問題の1つです。

 上に挙げた「こっそり近づいて殺す」をやると、400点がもらえます。
 一方、「追跡者に自分と違う標的を殺させる」だと100点しかもらえません。「追跡者を殴り倒す」だと200点です。

 そして問題なのは、この3つのアクションの中で一番実行が簡単なのが、「こっそり近づいて殺す」だったりすることです。

☆★☆★☆

 このゲームは基本的に追跡者が有利になっています。
 追跡者は、標的の外見や大まかな位置情報を常に把握することができます。一方、標的の側は、自分を狙っている追跡者がどういう外見なのか、どの辺りにいるのかを知ることはできません。

 つまり追跡者は、あからさまに怪しい行動を取らない限り、標的に気づかれることなくこっそり近づいて殺すことが簡単にできるわけです。

 ところが上述の仕様により、追跡者の目をごまかすためにはいろんな工夫が必要になります。
 たとえば、自分と同じ外見のNPCが立ち話をしている現場に近づき、その近くにある茂みなどの中に隠れる、とか。こうすれば追跡者はNPCを間違って殺す可能性が高くなり、ボーナスを狙えます。

 といっても、こんなのは基本的なテクニックなんで、ちょっと慣れたプレイヤーならあっさり見抜いて、近くの茂みのほうを先にチェックしかねません。
 それ以前に、本物の標的を発見するためのスキルも複数用意されているため、それを使われれば小細工は通じません。

 まあこんな感じで、標的の側が追跡者を撃退するのは結構難しいわけです。それだけに、うまく決まったときは気持ちいいんですけどね。

 でもそれだけ苦労しても、もらえるポイントは100点とか200点とか、その程度です。
 はっきり言って、点数目的、すなわちゲームに勝利することを目的として遊ぶのであれば、「標的にこっそり近づいて殺す」行為のみを徹底して繰り返すのが一番いいと思います。自分の身を守る行為は、その手間や難度と、もらえる点数とを合わせて考えると、とても割に合いません。
(無論、相手にみすみす点数を献上してやる必要はないので、あっさり殺されすぎるのも問題です)

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 あとは同じく仕様上の問題により、標的にダッシュで逃げられると、途端に困ったことになります。

 これは簡単な話で、向こうがダッシュで逃げていると、こっちがこっそり近づくのはすごく困難になるからです。
 動きを先読みできれば捕まえることもできますが、なかなかうまくはいきません。まして相手が屋根の上をずっとうろちょろしてたりしたら、気づかれずに近づくのはなおさら困難です。

 かといって、追いつくためにこっちもダッシュしてしまうと、「こっそり近づく」ことによるボーナスが得られなくなります。
 そうやって力業で殺した場合、もらえるポイントは100点とか150点とかに落ち込んでしまいます。やはり割に合いません。

☆★☆★☆

 こういったゲームバランス上の細かい問題がたくさんあるので、現状のオンラインプレイは、「面白いけど粗い」と言わざるを得ない代物です。
 といっても、バランスは今後のパッチで修正されるかもしれませんし、基本的には面白いゲームであることは間違いありません。新しもの好きの人は、試しに遊んでみる価値はあると思います。

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