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zoom RSS ゲーム審査目線の話と、FF13

<<   作成日時 : 2010/01/17 23:55   >>

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 昨日紹介した、芝村さんによる「面白さ」理論に絡めて言うと、僕は新しいゲームを遊ぶ際、2種類の「理解の階段」を上っているように思います。

 まず最初は、「このゲームは遊び続けるに足るのか」を探っています。
 僕は、「買ったゲームは最後までクリアしなければならない」というルールをとっくの昔に捨てているため、たとえそこそこ遊べるゲームであっても、時間を費やすに値しないと判断すれば、序盤でやめています。ゲームは基本的に時間の無駄であり、だからこそ、無駄にしても構わないと思えるような面白いゲームでなければやる意味がない、という価値観によるものです。

 これが、理解の階段の第1。遊び続ける価値があるのか、を理解するための過程です。
 ここで「もういいや」という結論が出たら、即中古行きが決まります。そうはならず、これは面白い、遊び続けるだけの価値があるという結論が出れば、その面白さをより満喫する方向に、第2の階段を上り始めます。

☆★☆★☆

 で、FF13は、すでに4時間遊んでみたのですが。
 いまだに第1の理解の階段を上り続けています。要するに、「このゲームは遊び続けるに足るのか」という疑問に対する答えが、まだ出せずにいます。

 夢中になるような面白さがあるかといえば、ありません。キャラもストーリーも、今後の展開がすげー気になるほど魅力的かといえば、そんなことはありません。
 とはいえ、進めるにつれていろんなシステムが少しずつ解禁されてきて、そこそこ面白くはなっています。物語に関しても、現時点では糞だと断定できるほどひどくはないし、先が気にならないわけでもない。

 大体4時間も遊べば、遊び続ける価値があるのかどうかという結論は、出ていそうなもんなんですが。
 さすがFF、安易な審査を許させないだけの深みがある――とか言っても、ほめてることにはならないでしょうね。

 ちなみにドラクエ9も、これよりはもうちょっと面白かったものの、どっぷりハマるということはついにないままに、80時間以上遊んでしまった気がします。ドラクエ9の場合、長くダラダラ楽しめるというのはゲームデザインとして意図されていたことだと思いますが、FF13の場合は、さてどうだろう。

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