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zoom RSS 2009年クリスマス特別企画 今年やった面白かったゲームをクロレビ風に語る

<<   作成日時 : 2009/12/24 15:21   >>

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 ファミ通のクロレビをまねてなんか書いてみよう、という思いつきを実行してみました。

・取り上げたのは、今年遊んだゲーム(今年発売されたゲームに限らない)の中で、一ヶ月の間に20時間以上プレイした物全て、計15本です。ただしβ版のMAGは対象外としています(製品版を買ったら、来年度に語ります)。

・僕にとって面白かった順に並んでいます。多分。

・あくまで「クロレビ風」のレビューです。いろんな意味で、信用せずに読んでください。

☆★☆★☆

キルゾーン2 10
オフラインでは普通のFPSだが、オンラインでの面白さは別物。1ゲーム中に異なるミッションが次々に展開されるため、何回遊んでも飽きない。武器や兵科のバランスも秀逸で、多彩な遊び方が可能。参加人数の多さから生まれる開放感もよい。FPS初心者でも楽しめる傑作だ。

デモンズソウル 9
何度死んでも繰り返し挑戦したくなる絶妙な難易度と魅力的な世界観。操作性もよく、強敵でも頭を使えばちゃんと戦える辺りは、ARPGの鑑。他のプレイヤーの存在を頻繁に感じつつも、それが負担にならない独自のオンライン要素も○。PS3所持者ならプレイ必須のゲームだ。

天制覇 9
基本は宇宙を舞台にした国盗りSLG。だが夜這いや同僚の中傷、妻の浮気といったイベントまで用意されている、混沌とした人間関係の面白さこそが本作の肝だ。特に部下プレイ時は味方COMの馬鹿さも相まって、波乱の人生を満喫できる。新キャラ登録等の追加可能要素も豊富。

ルーンファクトリーフロンティア 9
畑仕事や動物の世話、アイテムの調合、冒険に結婚等、過去作の楽しさを全て継承しつつ、より遊びやすくなっている。シリーズ未経験者でも問題なく遊べるとともに、経験者はなつかしのキャラの登場にニヤリ。スローライフからやり込みまで幅広いプレイスタイルが取れるのも○。

Civ4 9
ランダムマップ生成により毎回新鮮なプレイが可。戦略性も抜群に高く状況に応じた対策を考える楽しさがある。FfHや東方叙事詩といったMODを入れると別ゲーとして遊べるのもよい。ただ中盤以降、極端な勢力差ができると続ける気が萎えがちになるのは国盗りゲーの宿命か。

レッスルエンジェルスサバイバー2 8
育成SLGとして秀逸な作品。キャラや団体の成長していく様が目に見えてわかり、つい続けてしまう中毒性がある。個性豊かな女の子たちも魅力で、プロレスを知らなくても充分に楽しめる。試合中のイベントが乏しいのと、個々のキャラを掘り下げたストーリーがないことは残念。

ドラゴンクエスト9 8
正直、強烈な面白さはない。代わりに安定感は相当なもので、ずっと飽きずに淡々と遊べる。仲間には用意されたプロフィールこそないが、装備によって変わる外見をふくめ、想像の余地は大きい。ストーリーを楽しむというより、自分なりの冒険スタイルを満喫するのが正解だろう。

アイドルマスターDS 8
ストーリー性の高さは、シリーズ随一。アイマスのコミカルな世界観を生かしつつ、物語の要所ではしっかり締める。選択肢の奇抜さも相変わらずで、特に涼シナリオのぶっ飛びぶりは必見。ただ、ゲーム部分はミニゲームの繰り返しに過ぎず、長くプレイしていると面倒でしかない。

テイルズ オブ グレイセス 8
よくも悪くもシリーズの伝統に則った高完成度。スキルは豊富な上に次々と覚えられ、管理も自動化できるので、成長の快感を楽に味わえる。最初は暗めだったメインキャラも、中盤以降明るくなっていくのが嬉しい。毎度おなじみ古代文明は、マンネリではなくお約束と言うべきか。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 8
謎解きの快感は、当然健在。昆虫採集等のサブイベントも豊富で、じっくり楽しめる。ストーリー重視の作品ではないが、同行者のミドナには過去作にない魅力があった。ただ、全体の完成度は高いものの、『時オカ』の発展系に過ぎないとも言え、Wiiならではの要素にも乏しい。

ロマンシング・サガ ミンストレルソング 8
売りのフリーシナリオよりも、キャラ育成の自由度のほうが魅力。育成の各種制限を踏まえ、どう育てていくかを考えるのが楽しい。ただ、技が増えると、戦闘時にコマンドを選ぶのに手間がかかり、それだけでだれてくる。イベント時のフルボイスは飛ばせないこともふくめて邪魔。

真・恋姫†無双 8
前作のノリはそのままに、魅力的な少女が多数追加。ただの萌えゲーかと思いきや、三国志物としての燃え要素も結構ある。それぞれのシナリオで違う立ち位置を楽しめるのもよい。前作のメインだった蜀陣営は、キャラ増加のせいで出番減? 戦闘は前作同様、おまけ程度と考えよう。

ルーンファクトリー3 8
ゲームのテンポが劇的に上がっている。サブクエストも豊富に用意されており、それらをこなすだけでも、あっという間に日々が過ぎていく。やり込み要素は豊富すぎて、全部に手を出そうとすると疲れるかも。根っこの部分は過去作と変わらないため、ややマンネリに感じることも。

グローランサー6 8
目新しさこそないものの、堅実な出来。シリーズ定番の戦闘システムには円熟した味わいがある。やたらきらびやかなキャラデザとは裏腹に、シナリオ自体は結構硬派なのもお約束。装備可能なスキルが豊富で育成の選択肢が多い反面、手間がかかって面倒に感じるのはマイナス要素。

アニーのアトリエ 7
材料を集めてアイテムを作るというアトリエシリーズの原点を体験できる。基本は作業ゲーだが、全体にテンポがよくサクサク進むので、ついやめどきを失ってしまう。キャラも魅力的だが、イベント時の会話がいちいち長いのは少し引っかかった。シリーズの入門用に買うのもよい。

☆★☆★☆

 ファミ通クロスレビューは、16×8=128文字という字数制限の中で書かれています。
 ほとんどのレビューは、128文字ぴったりで収まるように書かれているようです。1,2文字ぐらいは少なくてもOKぽいですが、今回は全部ぴったり128文字に合わせました。多分。

 この字数制限は、最初は慣れず、書くのが結構難しかったです。
 が、すぐに自分なりにコツをつかみ、簡単に書けるようになりました。そのゲームについて書くべきことを事前に整理し、特に重要っぽいところだけ取り出して書く。あとは文章を適当にいじって文字数を合わせる。それだけです。

 たった128文字では、そのゲームについて思ったことを全部書くというわけにはいきません。なので割愛した感想も結構あります。
 と同時に、たった128文字でさえ、「あとなにを書こうか」と書くことに迷ったケースがしばしばあったのも事実です。なまじ最初に要点を絞ってから書き始めたせいで、どうでもいいことをダラダラ書こうという発想が消え失せ、128文字ですら長すぎるという状態に陥ったわけです。

 また、こういう書き方をすると、否応なく理性を働かせて書くことになるため、その分、情はあんまり乗らない感じです。好きなゲームを「大好きだー!」と叫びながら語ることはできず、「こういう点が面白い、ただしこういう欠点もあるよ」と、どうしても冷静に語ってしまうのです。
 感情むき出しのレビューと、一応客観性を意識して書かれたレビュー。どっちが読み手にとって面白く、役に立つのかは知りませんが、書き手の僕個人の立場としては、書いててあまり楽しいものではありませんでした。コツをつかんだ後は、作業的に書いてました。

 というわけで、クロレビ風になんかを語るという企画は、多分もうやりません。なんの制限もなくダラダラと書いたほうが、書くこちらとしては楽しいので。
 ただそれとは別に、今回取り上げた15本は、いずれもオススメのゲームばかりです。興味がわいたなら、ぜひどれかやってみてください。

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2009/12/27 20:19

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