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zoom RSS 考察 ゲームを楽しく遊ぶ方法

<<   作成日時 : 2009/05/17 18:59   >>

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 同じゲームでも、遊ぶ人によって評価が違うという事態は、当たり前のように起こっています。
 なぜこんな事態が起こるのか、考えてみました。


1. 難易度とプレイヤーの腕の関係

 プレイヤーにとって面白いゲームの難易度の基本は、「簡単すぎず、難しすぎない」です。簡単すぎると退屈ですし、難しすぎると「なにこのクソゲー」となります。
 で、個々のプレイヤーによってゲームの腕前は当然違うため、同じゲームであっても、プレイヤーにとっての難易度は変わってきます。ここが、人によってゲームの評価が変わる要因その1ではないかと思いました。


2. 新鮮さ

 楽しいという感覚と、新鮮だという感覚は深く結びついています。
 初代マリオは、初めてゲームを遊ぶ人にとっては今でも相当楽しいかと思います。が、すでに現代のゲームを散々遊んでいる人が、改めてマリオに手を出してみても、ゲーム初心者と同様の感動を味わえるとは思えません。

 僕は今、キルゾーン2にかなりハマっているわけですが、これは単にキルゾーン2が面白いからというだけではなく、僕がFPS初心者であることも大きいと思います。FPSというジャンルそのものに、新鮮さを感じているわけです。
 一般論として、長年ゲームを遊んでいる人間ほど、新しいゲームから新鮮な感動を受け取ることは難しくなります。ゲームに限らず、「昔は良かった」論の根拠の大半はここにあるのではないかと思います。なまじ自分が経験を積んでしまっているがゆえに、ジャンルそのものに飽きているのです。


3. 個人の好み

 同程度の腕前で、同程度の経験の持ち主であっても、同じゲームに対し全く違う評価を下すことはあるでしょう。
 これはもう単純に、好みの違いとしてまとめられるのではと思います。萌えキャラ大好き人間もいれば、萌えキャラを見るだけで反吐が出るような人間もいるでしょうし。

 僕は無双シリーズを累計1000時間以上遊んでいるわけですが、ここまで来れば新鮮さなんて相当薄れているはずなので、根本的に僕の好みに合っているのだと考えられます。

☆★☆★☆

 以上の分析を踏まえて、同じゲームをなるべく楽しむための方法、仮説。


・難易度が調整できるゲームであれば、自分にとってちょうどいいレベルに調整する

・いろんな遊び方ができるゲームであれば、これまで自分が経験したことのない遊び方を試してみる

・いろんな要素がふくまれているゲームであれば、なるべく自分にとって好ましい要素を選んで遊ぶ



 難易度については、少なくとも難しくすることは大抵のゲームで可能でしょう。「○○禁止」という縛りを設ければ済みます。これの応用として、「コントローラーを裏返して持つ」とかやれば、アクション系のゲームはほぼ間違いなく難しくなります。
 一方、簡単にする方法が存在しないゲームは多々あります。キャラクターにレベルの概念が存在するゲームであれば、時間をかけてレベルを上げることで簡単にできるでしょうが、そのレベル上げ自体が楽しいのかどうかという問題が出てきます。

 遊び方の工夫については、アイデア次第でいろいろできると思います。


 たとえば、以前紹介したこの動画。マリオ64がまるで別のゲームになっています。

 ただ、アイデアというのは自在に思いつくものでもないでしょうから、難易度調整に比べると実行は難しい気がします。
 僕がやっている、絢爛舞踏祭に関するいろんな遊び方をネット上で集めてみようという企画は、まさにこのアイデア部分の工夫につながるわけです。てか、1ヶ月以上更新してなかったことに今気づきました。近々更新します。

 好ましい要素を遊ぶためには、義務感でゲームを遊ばないことが大切ではないでしょうか。
 なんらかのコンプリート要素が用意されていたとしても、収集作業が退屈であれば無理に集めようとしない。いろんなサブクエストが用意されていても、興味がないのなら無視する。作り手が提供してくる遊び要素を無条件に受け入れるのではなく、自分で取捨選択するわけです。

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