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zoom RSS なつかしのゲーム語り 第10回 ドラゴンクエスト4

<<   作成日時 : 2009/04/09 23:07   >>

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Wikipedia



☆★☆★☆

 Wikipediaを何気なく見始めたら、20分が過ぎてしまった。やれやれ。

 ということで、今回はドラクエ4です。マイナーゲームについて語るのもいいけど、基本はメジャーなゲームを取り上げたほうが楽しいかなと思いました。もちろん、僕自身が好きなものしか語りませんけどね。

 ドラクエというシリーズは、FFなんかに比べると基本的に毎回やってることが変わっていない、と思っている人も結構多いのではと思います。ソースは僕の脳内。
 その脳内統計に対して反論しますと、少なくとも5までのドラクエは、新作ごとに常に新しいシステムを導入してきたのです。

1……存在自体が新機軸。あと、この前語ってて気づいたけど、チュートリアルという概念も何気にふくまれていた
2……パーティープレイ
3……職業選択の自由(と歌ってたCMが昔あった)
4……AI
5……モンスターを仲間にできる

 4について語るならば、ともかくAIです。
 僕は他の記事で何度も書いているように、基本的に面倒くさがりでして、シミュレーションゲームで複数のユニットに命令を出すという行為ですら、かったるく感じがちです。それはRPGでも同じことです。

 AIというシステムが画期的だったのは、まさにその「命令を出す手間」を取っ払ってくれたことです。
 今まで毎ターン4人に命令を出さねばならなかったのが、AIシステムの導入後は、1人で済むようになったのです。これはすごい。文句なしにすごい。

 思いっきり個人的な意見を言うと、世のRPGは全て、仲間キャラをAIで動かすべきだとさえ思います。理由は、そのほうが楽だから。
 実際はというと、ちゃんとしたAIシステムを採用している有名どころのRPGは、ドラクエとテイルズ、スターオーシャンにペルソナぐらいでしょうか。もっと普及すればいいのに。

 もっともAIシステムについては、主にシミュレーションゲームで顕著に表れる弱点として、「馬鹿」というのがあります。人間が指示を出すのに比べると、行動がいちいちへっぽこでイライラするというわけです。
 が、こんなのはAI前提のゲームバランスにすれば問題なし(多分)。バランス調整さえされれば、多少の馬鹿な行動は個性として愛せるようになります。

 その最たる例が、死の大神官ことクリフトです。ちなみにこんな呼称でクリフトのことを呼んでいる人間は、google先生によれば他にはいない模様。「死の神官」なら1人いましたけど、まあそこらへんはどうでもいいや。
 AIのクリフト先生は、ボス相手にザキやザラキといった即死呪文を連発してくださるのです。即死系の攻撃がボスに通用するわけがないというのは、古今東西のRPGのお約束です。たまにとんでもない例外がありますけど、その例外ゲーについてはいずれ語る予定ですので、今は省略。

 なお、初代ドラクエ4のAIは学習型でして、モンスターとの戦いを繰り返すごとに、相手の弱点を学んで賢くなっていきます。
 こう書くとなんかすごそうですが、5以降のAIが最初から敵の弱点を把握していることに比べると、ゲーム攻略という観点から見ればすごくもなんともありません。ただ、学ばせる快感というのは確かにあるわけで、実際に初代ドラクエ4では、ラスボス相手に十数回(数十回?)全滅した結果、クリフト先生がザキを使わなくなったという感動のレポートも存在しました。

☆★☆★☆

 他にも細かく語れるネタはいろいろありそうだけど、全部語ってたらきりがないので、今回はここまで。
 代わりに、思い出箇条書きを大量にぶちまけて終わります。

・初めてホイミンと出会ったときの感動は独特
・はじゃのつるぎの感動もこれに似たり
・各章がいちいち独特の味わいでね
・アリーナ>>>ライアン
・クリフト>>>ミネア……でもないか、AI的に
・他>>>トルネコ(個人的にはブライも2軍だったけど)
・ドラクエ4に関する思い出の20%ぐらいは、多分衛藤ヒロユキでできている
・オーリン頼もしいよオーリン
・タロットのコンセプトはすごく面白いと思うんだけどなあ
・当時のファミ通で、アホみたいな量の裏技特集が組まれたり、あんたっちゃぶる(マンガ)で何度かネタにされたりしていたのもなつかしい思い出
・5章の冒頭も、そりゃもうねえ
・「知られざる伝説」系の本も全部読んでました。この種の総合的な思い出の量では、シリーズ中で4が一番だな
・カジノの裏技ありがたいっす
・某所でのメタル狩りは楽しかったっす
・メタルキングは衝撃だったっす。俺の聖水を喰らえ
・ラストダンジョンのほこら、1周目は存在そのものに気づきませんでした。FF3をやっていたから、ほこら抜きでもたいして長いダンジョンだとは感じなかったし……
・トルネコの商売も楽しかった
・気球を手に入れた後、どこに行けばいいのかがわからず、リアルで半日迷ってました。当時はネットとかないし。本屋行って攻略本買おうかとも思いましたけど、まだ発売日から日が経ってないから、終盤の攻略情報が載った本なんてなかったんですよね
・だいまどうの存在感も衝撃。衝撃ばっか
・7以降導入された会話システムは好きなんですが、リメイク4に関してのみは、ちょっと邪魔に感じたこともありました。オリジナル版への思い入れのせいだろうな
・ラスボスは衝撃だったに決まってんだろ
・5章最初のフィールド曲は名曲。中学生だった当時、リコーダーで吹こうとして、最初のところであっさり諦めた

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