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zoom RSS なつかしのゲーム語り 第5回 ファイナルファンタジー2

<<   作成日時 : 2009/03/24 20:19   >>

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 僕の場合、ドラクエシリーズ初体験が2であったのと同様に、FF初体験も2だったりします。
 といっても、この2作品が発売された時期は全然違います。ドラクエ2は1987年の1月26日なのに対し、FF2は1988年の12月27日。この時点では、ドラクエはすでに3が発売されていたりします。

 ……当時のドラクエって、そんなハイペースで出てたのか。2→3の間が1年ってのはすごいなあ。
 てか、僕の誕生日は1月24日なので、ドラクエ2はその2日後に出たことになります。となると、父親がいきなり買って帰ってきたのは、ひょっとすると誕生日プレゼントだったんだろうか。うわ、20年以上経って初めて気づいた。

 ま、ドラクエの話はいいとして、FFです。
「FF」をなんと発音するかと言えば、昔の僕は「ファイファン」でした。僕は中学卒業までは関西で暮らしており、その後東京に引っ越して現在に至るのですが、東京ではFFは「エフエフ」と呼ばれていました。なので、「ファイファン」は関西独自の略称なのだと、勝手に思い込んでいました。

 が、別に関係なかったみたいです。そりゃそうだわな。
 多分、ちょうど僕が高校生になった頃には、「エフエフ」という呼び名が主流になっていたというだけの話なのでしょう。僕もなんとなく周りに迎合し、「じゃあエフエフでいいや」と変わった記憶があります。今は、まあどっちでもいいや。

 んで、そのFF2を買ったのは、確か駅ビルに入っているおもちゃ屋でした。どうでもいいですか、そうですか。

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 さて。
 キャラクターの名前を入力する上では、文字数制限というやつがあります。ドラクエはいまだに4文字縛りですが、昔はそれに加え、「濁点も1文字に数える」というルールがありました。ついでに、4まではひらがなしか使えませんでした。

 一方のFFは、1はどうだったか忘れましたけど、2ではすでに6文字まで入力可能でした。しかも、カタカナや濁点付きの文字もちゃんと用意されています。この辺りの仕様については、なんでFFにできたことがドラクエにはできなかったんだろうかと、素朴に疑問です。
 あと、ドラクエの主人公には公式の名前がありませんが、FFでは2の時点ですでに用意されていました。「フリオニール」というやつです。同じく名前を入力できる3人の仲間についても、公式に名前が決められており、それらは全て説明書に書かれていました。

 昔の僕は、公式に名前が用意されているのなら、それをそのまま使う主義でした。なのでFF2についても、「フリオニール」「マリア」「ガイ」「レオンハルト」という公式の名前をそのまま入力するつもりでした。
 しかしここで問題が生じます。

 今のゲームにおける文字入力の画面は、「ひらがな」「カタカナ」「漢字」などというように項目が用意されていて、それを選ぶごとに、画面に表示される入力可能な文字の一覧表が切り替わるようになっています。タブみたいなもんですね。
 ですが、FF2は確か、そういう仕様ではありませんでした。最初の画面に表示されているのは、ひらがなのみ。カタカナを入力する場合は、カーソルを下だか右だかにスクロールさせて、画面そのものを切り替えねばならなかったのです。

 加えて、6文字未満の名前を入力する場合は、余分な文字数はスペースを選択して埋めなければなりませんでした。たとえば「マリア」の場合、入力する際は「マリア○○○」(○はスペース)としなければならなかったのです。
 最後におまけ。今と違って、当時は公式の名前がデフォルトで表示されてはいませんでしたし、「おわり」を選択すれば自動的に名前が入力されるといったこともありませんでした。全部手動で入力しなければならなかったのです。

 そして、当時の僕は馬鹿でした。説明書もいい加減にしか読んでおらず、上述の仕様を理解していませんでした。
 そんな僕が、名前入力の際に思ったこと。

「ひらがなしか入力できねえ! あと、無理やり6文字入れないといけねえ!」

 結果、メインキャラ4人の名前は以下のようになりました。

ふりおせんし
まりあせんし
がいのせんし
れおんせんし

 足りない文字数は「せんし」で埋めようとした模様です。で、名前に統一性がないのはみっともないから、フリオニールとレオンハルトについても、後ろ半分は「せんし」で置き換えたのでしょう。
 ただ、ガイはさらに1文字追加する必要がありましたから、「の」という助詞を付け加えたのです。子どもながらに知恵を絞っています。

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 そんな馬鹿な子どもが、このゲームをクリアできるはずもありません。一応ラストダンジョンまでは行きましたが、そこで投げました。

 FF2の成長システムは当時としては独特で、「ダメージを喰らうと体力上昇」「武器を一定回数使うと武器レベル上昇」というものでした。なので、頭使わずにただ戦っているだけでは、うまいこと強くはなれません。

 で、頭を使わなかった結果。

ふりおせんし→普通

まりあせんし→ずっと後列で弓を使わせていたため、敵の攻撃をろくに受けず、HPはアホみたいに低い。魔法もケアル以外はほとんど使わなかったので、ケアルのみレベル16(MAX)、他は悲しいことに

がいのせんし→やたら敵に狙われる仕様(多分)により、ずば抜けて高いHPの持ち主に

れおんせんし→忘れた

 そりゃクリアもできんわ。むしろよくラストダンジョンまで行けたわ。

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 ……まさか名前入力の話でこんなに量食うとは思いませんでした。
 残りの思い出については、例によって箇条書きで済ませます。

・ミンウこそが至高の存在
・キーワード制も斬新だったなあ
・ゴードンは、子ども心にもへたれだった
・ベヒーモス戦で初めて聞いたボス戦の音楽はガチ。その後のボスも全部ガチ
・ババババババババ
・武器の熟練度上げる裏技は、確か普通に使ってました。でもこれ、4人目のキャラには使えないので、れおんせんしだけが弱かった記憶が
・フィールドの乾いた音楽は、大雪原の白さとセットで記憶に焼き付いています
・そのフィールドを初めとする数曲を収録したレコードが、確かファミマガのおまけかなんかでついていました。この前探したけど見つからない。なぜ手放した、俺
・ドラクエ慣れしていた身としては、死んだらセーブした所からやり直しという仕様はきつかったです。しかも当時は、ダンジョンの中にセーブポイントとかないですし
・フィンでのキャプテン狩りを知ったときは感動しました。だからこそミンウは至高
・アルテマ(笑)。てか、塔がきつかったんで笑い事じゃない

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