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zoom RSS 特集 東方紅海夜

<<   作成日時 : 2009/02/07 22:04   >>

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 今日は単品で紹介したい動画があります。



 ニコニコ動画には、主に光栄(コーエー)作品のプレイ動画を取り扱った歴史戦略ゲーというジャンルがあり、僕も何作品か見ています。
 ただゲームの性質上、大長編になる上、話が進むほどプレイヤー有利=波乱の少ない展開になるため、どうしても見ていて途中で飽きてしまいます。元々、僕は飽きっぽい性格ですし。

 そんな僕がシリーズ通して最後まで見た唯一の作品が、この『東方紅海夜』です。それも一切の惰性なしで、心底楽しんで見れました。
 では、なぜ最後まで飽きずに見れたのか。

1. 会話が軽妙である

 キャラのやりとりがともかくうまい。単純にギャグが笑えるというレベルではなく、見ていて居心地のいい空間を作り出せているという希有なレベルです。
 作品の特徴として、第4回から徐々に発動される下ネタラッシュがあるのですが、それが決して下品ではなく、いい意味で馬鹿馬鹿しいです。この流れにハマってしまえば、もう最後まで離れることはできません。

2. プレイ「動画」ではない

 この動画は紙芝居――つまり、ゲーム画面のスクリーンショットが随時切り替わり、それについてのコメントを東方キャラがつけていく、という形式で作られています。まあ、ゲームとあんまり関係ないコメントも多々あり、それもひっくるめての魅力なわけですが。
 言い換えれば、つまらない部分は最初からカットされているので、一般的なプレイ動画にありがちな中だるみが生じずに済んでいます。

 なお、題材である大航海時代というゲームに関する興味や知識は、この動画を見る上では全く気にしなくていいと思います。ぶっちゃけ僕なんかは、このゲーム1時間で投げ出してますし(4はクリアしたんですが)。
 一方の元ネタである東方に関する知識すら、あんまりなくてもいいような気がします。本当に面白い二次創作とは、元ネタを知らなくても「なんとなく面白い」と感じられるものであり、このシリーズはそれに該当する一作であると思うからです。言ってしまえば、大航海時代IIIというゲームをだしにしたトーク番組のようなノリですので。

 この動画があまりにもいい案配だったもので、僕も同じような紙芝居形式で動画を作ってみようかとすら思いました。
 実際にはいろいろ面倒くさそうなのでためらってますが、ともかく、そう思わせるだけの魅力がある作品です。ぜひご覧ください。

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