U型改

アクセスカウンタ

zoom RSS バロックと、博物学的なゲームの楽しみ方

<<   作成日時 : 2009/02/05 20:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 バロックのゲームアーカイブス版を1時間プレイ。
 その結果出した結論は、これは病的なシレン(ローグ)だな、というものです。おにぎりの代わりに心臓をかじり、巻物の代わりに骨や寄生虫を使用する、という。この病的な雰囲気自体はそれなりに魅力的ではあるものの、それだけで遊び続けるにはやや足りないかと感じました。

 僕がゲームから得る楽しみは、ゲームそのものの面白さがもちろん第一ですが、それだけではありません。
 このゲームは要するに○○だ、と自分なりに結論を下すことも、大きな満足要素の1つとなっています。

 今読み返しているフローの本によると、なにかをやって深い満足を覚える理由の1つは、そこに新たな発見があるからだということです。
 僕がゲームをやって、これは要するに○○だ、と結論づけることを楽しむのも、ある種の発見の楽しさではないかと思います。学者が新しい植物とかを見つけて喜ぶのと似たようなものかもしれません。

 で、長年いろんなゲームをやっていれば、大抵のゲームはさほど新鮮なものではなくなります。今回のバロックにしたって、シレンを知らなければ、1時間でわかった気になることはできなかったでしょう。
 最近のゲームは昔のに比べてつまらなくなった――この主張は、一般論としては嘘だと思います。その理由の1つがこれですね。長年ゲームをやってれば、新作を遊んでも新鮮味を感じない可能性が高くなりますから、そりゃ結果的にクソゲー(と感じる代物)をつかむ確率は高まるわけです。

 さておき、バロック。自分の中で一応の結論は出たものの、それなりに面白いことは面白いので、ここで終わるのももったいない気がする。なにがしかの新しい知見が得られないか、もう少し遊んでみることにしました。
 ……セーブをし損ねていたことが判明したので終了。えっと、次のゲーム、行ってみようか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
バロックと、博物学的なゲームの楽しみ方 U型改/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる