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がくちんさんの記事を読んで、FF13が360でも出ることを知りました。もっとも、これは「あっそう」程度の驚きでしかありません。 それよりも驚いたのは、この発表はすでに5ヶ月前にされていたにも関わらず、そのことを僕が全く覚えていなかったという事実です。いや、言われてみれば、確かにそんな発表があったような気もする、ぐらいにしか記憶していません。 FFというタイトルが、自分の中でそこまでどうでもいいレベルに下がっていたのかと、改めて驚きました。 これはFFに限らず、スクウェアレーベルから出るゲーム全般に当てはまっています。エニックス系に対しては、そこまで無関心でもないんですけどね。 ではなぜここまでスクウェア系ゲームに対し冷淡なのかというと、多分理由は、「絵がアニメ調じゃない」からだと思います。 我ながら、そんな理由かよ、と突っ込みたくはなります。でも他に思いつきません。ゲームシステムがマンネリだとかいうのは、スクウェアに限った話でもないですし。 この前密かに買っていたロストオデッセイも、あっという間にやめています。あれはスクウェアブランドではないものの、制作総指揮が旧スクウェアの象徴たる坂口さんですし、なにより実際のゲームの雰囲気がスクウェアゲーそのものです。 あれをやめた最大の理由も、ヒロインがおばさんにしか見えなかったから、だったりします。この人と旅をするのはちょっとごめん被りたい、という。 となるともう、洋ゲーが今一つ性に合わない理由も、「絵が日本のアニメっぽくないから」で全部説明できるような気がしてきました。 ああ、なんという偉大にしてどうでもいい解だろう。僕は日頃いろいろ偉そうにゲームについて語っていても、所詮一番重視しているのは、絵が日本のアニメっぽいかどうかだったんだ。 こんなやつがいっちょ前にゲーマーを名乗るなんて、ちゃんちゃらおかしい。絵などという表層的な要素に惑わされず、面白さの真髄を見極める者こそが真のゲーマーではないのか。 まあ実際のところ、そういうふうに自分を責める気などは全くなく、むしろ新たな自分を知ったことでなんだか嬉しくなっています。 そうか。僕はゲームでもアニメでも、グラフィックの出来にはあまりこだわらない人間だと思っていたけれど、根本の所では抜きがたいこだわりがあったわけか。そうだったのか。 |
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